感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

死と生をめぐる思索 石となった死

著者名 香原志勢/著
出版者 清流出版
出版年月 2006.02
請求記号 4901/00316/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234941532一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4901/00316/
書名 死と生をめぐる思索 石となった死
著者名 香原志勢/著
出版者 清流出版
出版年月 2006.02
ページ数 274p
大きさ 19cm
ISBN 4-86029-154-9
一般注記 「石となった死」(弘文堂 1989年刊)の改題増補版
分類 4901
一般件名 生と死
個人件名 香原志勢
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009915077884

要旨 死を考えることは、すなわち生を考えること。科学者として永年「死」と関わってきた著者が、死者を思い、その「死」を通して人間の生を考える。
目次 第1章 死に神が見えた頃―戦死体の個人識別とエンバーマー
第2章 死んだものが、どのように蘇るか―自然界における死と再生
第3章 死がはるかかなたに見えた時代―幼時より中学生時代まで
第4章 死と隣りあわせた時代―戦中・戦後混乱期
第5章 死に囲まれた時代―「もはや戦後でない」社会に生きる
第6章 死を遠ざけた時代―繁栄し続けた社会に生きる
第7章 死の足音が聞こえる時代―そして、現況
終章 死に神が隣家の扉をしきりと叩く―老いの中にいて
著者情報 香原 志勢
 1928(昭和3)年、東京都生まれ。東京大学理学部人類学科卒業。信州大学医学部助教授を経て、立教大学教授、帝塚山学院大学教授。立教大学名誉教授。日本顔学会前会長。専攻は人類学・人類行動学。人体と文化の関係について研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。