感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

歴史学をみつめ直す 封建制概念の放棄

著者名 保立道久/著
出版者 校倉書房
出版年月 2004.06
請求記号 210/00259/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234495265一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 210/00259/
書名 歴史学をみつめ直す 封建制概念の放棄
著者名 保立道久/著
出版者 校倉書房
出版年月 2004.06
ページ数 443p
大きさ 20cm
ISBN 4-7517-3540-3
分類 21004
一般件名 日本-歴史   歴史学   封建制度
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009914019959

目次 第1部 「君が代・平安文化」と東アジア(現代歴史学と「国民文化」―社会史・「平安文化」・東アジア
平安時代の国際意識
院政期の国際関係と東アジア仏教史―上川通夫・横内裕人両氏の仕事にふれて ほか)
第2部 封建制概念の放棄と日本社会論(「社会構成論と東アジア」再考―石母田→網野学説の現在から
封建制概念の放棄―宮地正人氏の誤解にこたえる
『資本論』は江戸時代を「封建制」と捉えたか―新渡戸稲造と安良城理論 ほか)
第3部 戦後歴史学をみつめ直す(稲垣泰彦氏の荘園制土地所有論と戦後歴史学
荘園制社会構成における連続と非連続―永原慶二氏の「非」封建制論
網野善彦氏の「非農業民と天皇」論について ほか)
著者情報 保立 道久
 1948年東京に生まれる。1973年国際基督教大学教養学部卒業。1975年東京都立大学大学院人文科学研究科修了。現在東京大学史料編纂所教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。