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書誌情報サマリ

書名

刀と首取り 戦国合戦異説  (平凡社新書)

著者名 鈴木真哉/著
出版者 平凡社
出版年月 2000.03
請求記号 21047/00048/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2231551934一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 21047/00048/
書名 刀と首取り 戦国合戦異説  (平凡社新書)
著者名 鈴木真哉/著
出版者 平凡社
出版年月 2000.03
ページ数 222p
大きさ 18cm
シリーズ名 平凡社新書
シリーズ巻次 036
ISBN 4-582-85036-7
分類 21047
一般件名 日本-歴史-室町時代   刀剣
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p217〜222
タイトルコード 1009819074546

要旨 戦国時代の合戦場、馬上で白刃を振るう武将、刀で渡り合う武士というイメージは後世に作られたものだった。では、戦場で日本刀はどのような役割を果たしたのか。日本人が白兵戦を嫌い、「飛び道具」志向であったことを明らかにし、特異な風習「首取り」の意味と刀との関わりを解明する。日本刀への幻想を振り払い、戦国合戦の実像が浮かび上がる。
目次 第1章 刀についての素朴な疑問
第2章 刀はどう見られていたか
第3章 武器としての刀―幻想と現実
第4章 戦った刀たち
第5章 首取りと刀
第6章 刀と首取りの行方


内容細目表:

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