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書誌情報サマリ

書名

日本的「勤勉」のワナ まじめに働いてもなぜ報われないのか  (朝日新書)

著者名 柴田昌治/著
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2022.5
請求記号 159/10133/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2332344569一般和書一般開架 貸出中 

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柴田昌治

書誌詳細

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請求記号 159/10133/
書名 日本的「勤勉」のワナ まじめに働いてもなぜ報われないのか  (朝日新書)
著者名 柴田昌治/著
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2022.5
ページ数 218p
大きさ 18cm
シリーズ名 朝日新書
シリーズ巻次 865
ISBN 978-4-02-295173-1
分類 1594
一般件名 人生訓
書誌種別 一般和書
内容紹介 社員が懸命に働いてもジリ貧の会社。その原因となっている無自覚な「枠内思考」を脱すれば、日本人の生産性は確実に向上する! 「勤勉」が停滞の原因となった背景を明らかにしながら、日本人を幸せにする働き方を提示する。
タイトルコード 1002210010476

要旨 勤勉でまじめという日本人の特性は、使い方次第で“毒”にも“薬”にもなる。「主要先進国の平均年収ランキングで22位」が、日本の現実だ。従来のやり方では報われないことが明白になった今、何をどう変えればいいのか?「勤勉」が停滞の原因となった背景を明らかにしながら、日本人を幸せにする働き方を提示する。
目次 序章 日本の労働生産性が伸びない理由(「職務に忠実で勤勉」が停滞の原因
合理化が進み、安定志向がより強固に ほか)
第1章 「勤勉」はなぜ、日本人の美徳となったのか(戦後の高度経済成長を可能にした勤勉さ
なぜ日本で勤勉な文化が育まれたのか ほか)
第2章 勤勉さが生み出す無自覚の「思考停止」(「思考停止=何も考えない」ではない
「現実起点でものごとを考えない」ことが大事 ほか)
第3章 自分で判断する力を育む「軸思考」(トヨタは「軸を共有している金太郎あめ」
“意味や目的、価値”を考え抜くのが「軸思考」 ほか)
第4章 新たな価値を生み出していく「拓く場」(仲間とともに「拓く問い」と向き合う
「拓く場」は忌憚のない意見を交わし合う場 ほか)
著者情報 柴田 昌治
 兵庫県生まれ。1979年、東京大学大学院教育学研究科教育哲学博士課程修了。大学院在学中にドイツ語学院を起業した後、ビジネス教育の会社を設立。1986年、日本企業の風土・体質改革を専門に行なうスコラ・コンサルタントを設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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