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書誌情報サマリ

書名

すき間の哲学 世界から存在しないことにされた人たちを掬う

著者名 村上靖彦/著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2024.7
請求記号 369/00505/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238434047一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 369/00505/
書名 すき間の哲学 世界から存在しないことにされた人たちを掬う
著者名 村上靖彦/著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2024.7
ページ数 7,280,5p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-623-09743-2
分類 369
一般件名 社会福祉   社会的排除   社会的包摂
書誌種別 一般和書
内容紹介 制度と制度の「すき間」に陥った当事者と支援者の証言の交点、そして社会的理論からその全体像を読み解き、すき間を生まないオルタナティブな社会の実現へ向けて何が必要なのかを論じる。『究』などの掲載をもとに書籍化。
タイトルコード 1002410024381

要旨 厳しい修行を通して、悟りを開く―。これが仏門を志した人びとの最終的な目標である。しかし、そのために釈迦が定めた「戒律」とは違う形で、日本仏教は、独自の発展をとげてきた。なぜか。時代によって変わる人びとの悩みや求めに僧侶たちが応えるなかで、日本仏教は今の姿となったのだ。一五〇〇年の歴史を大きくつかむことで、日本仏教の「なぜ」を浮き彫りにする。
目次 第1 仏教とは何だろう
第2 なぜ仏教を受け入れたのか―飛鳥・奈良・平安時代
第3 中世仏教の新しさとは何か―鎌倉時代
第4 どのように広がり、定着したのか―室町・戦国時代
第5 江戸時代の仏教は堕落していたのか
第6 明治維新はどんな意味を持つのか―明治から平成へ
著者情報 松尾 剛次
 1954年長崎県生まれ。日本中世史、宗教社会学専攻。山形大学名誉教授。東京大学大学院博士課程を経て、山形大学人文学部教授、東京大学特任教授(2004年度)、日本仏教綜合研究学会会長を歴任。1994年に東京大学文学博士号を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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