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書誌情報サマリ

書名

ワイン法 (講談社選書メチエ)

著者名 蛯原健介/著
出版者 講談社
出版年月 2019.11
請求記号 5885/00783/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237512421一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 5885/00783/
書名 ワイン法 (講談社選書メチエ)
著者名 蛯原健介/著
出版者 講談社
出版年月 2019.11
ページ数 204p
大きさ 19cm
シリーズ名 講談社選書メチエ
シリーズ巻次 715
ISBN 978-4-06-517905-5
分類 58855
一般件名 ぶどう酒-法令
書誌種別 一般和書
内容紹介 ワインの「ブランド」はフランス革命前夜から欧州統合に至る歴史の中で生まれ磨かれ、生産者たちの戦いはAOC(原産地呼称制度)へと結実する。世界の「食」を語るのに不可欠なものとなったワイン法の成り立ちと核心に迫る。
タイトルコード 1001910081787

要旨 一八五五年の格付け、一八八九年グリフ法、そしてEU法へ。ボルドー、ブルゴーニュ、シャンパーニュ…「ブランド」は、フランス革命前夜から欧州統合に至る歴史の粛で生まれ磨かれた。苛烈な競争、疫病と害虫、税と規制…生産者たちの戦いは、AOC(原産地呼称制度)へと結実し、現代へとつながっている。世界の「食」を語るのに不可欠なものとなったワイン法、その成り立ちと核心を、第一人者が語りきる!
目次 プロローグ―ワイン法はなぜ生まれ、何を守るのか
第1章 「本物」を守る戦い―原産地呼称制度の萌芽
第2章 「産地」を守る戦い
第3章 生き残りをかけた欧州の戦い
第4章 新たなプレーヤーとの戦い―畑=テロワールの思想と品種=セパージュの思想
第5章 「危機」から新時代へ―欧州産ワインの戦い
著者情報 蛯原 健介
 1972年、福岡市に生まれる。中央大学法学部卒業。立命館大学大学院法学研究科博士後期課程修了。博士(法学)。現在、明治学院大学法学部グローバル法学科教授。専攻は公法学、ワイン法。国際ワイン法学会理事、一般社団法人日本ソムリエ協会ソムリエ・ドヌール(名誉ソムリエ)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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