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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

「自己肯定感」を高める子育て 子どもの「才脳」を最大限に伸ばす

書いた人の名前 ダニエル・J.シーゲル/著 ティナ・ペイン・ブライソン/著 桐谷知未/訳
しゅっぱんしゃ 大和書房
しゅっぱんねんげつ 2018.9
本のきごう 3799/02206/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 富田4431373416一般和書一般開架暮らしの本貸出中 

かんれんしりょう

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ダニエル・J.シーゲル ティナ・ペイン・ブライソン 桐谷知未
3799 3799
家庭教育 脳

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 3799/02206/
本のだいめい 「自己肯定感」を高める子育て 子どもの「才脳」を最大限に伸ばす
書いた人の名前 ダニエル・J.シーゲル/著   ティナ・ペイン・ブライソン/著   桐谷知未/訳
しゅっぱんしゃ 大和書房
しゅっぱんねんげつ 2018.9
ページすう 287p
おおきさ 19cm
ISBN 978-4-479-78432-6
はじめのだいめい 原タイトル:The yes brain
ぶんるい 3799
いっぱんけんめい 家庭教育  
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 親の手助けがあれば、子どもの脳は、いくらでもよい方向に「変えられる」。そこで何より必要になるのが「自己肯定感」だ。脳科学に裏打ちされた「自己肯定感」をはぐくむ方法を紹介する。
タイトルコード 1001810045058

ようし 最新の脳科学で解明!UCLA医科大精神科教授×児童心理セラピスト、「子どもの人生に絶対必要な4つの資質」とは?ニューヨークタイムズベストセラー。家庭で今すぐ取り組める。
もくじ 序章 子どもに「自己肯定感」が必要な理由
第1章 自己肯定感を高める1 「キレない力」―「かんしゃく」を起こす子の脳のなかで起こっていること
第2章 自己肯定感を高める2 「立ち直る力」―転んでもすぐに起き上がる子がやっている習慣
第3章 自己肯定感を高める3 「自分の心を見る力」―子どもに教えたい「自分を客観的に見る」トレーニング
第4章 自己肯定感を高める4 「共感する力」―「わがまま」な子に「思いやり」を身につけさせる親の声かけ
終章 「成功」とは何か―「自己肯定感」に支えられた人生
ちょしゃじょうほう シーゲル,ダニエル・J.
 M.D.UCLA医科大学精神科臨床教授。UCLAマインドフル・アウェアネス研究所取締役、マインドサイト研究所専務取締役も務める。ハーバード大学医学大学院卒業。育児と子どもの発達に関する多数の著書があり、世界中で講演やワークショップを実施している。妻とともにロサンゼルス在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ブライソン,ティナ・ペイン
 Ph.D.児童青年心理療法士。カリフォルニア州パサデナのザ・センター・フォー・コネクションの専務取締役として、子育てに関するカウンセリングや児童・青年のセラピーを行う。また、マインドサイト研究所の育児部門責任者も務める。南カリフォルニア大学で博士号を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
桐谷 知未
 児童青年心理療法士。カリフォルニア州パサデナのザ・センター・フォー・コネクションの専務取締役として、子育てに関するカウンセリングや児童・青年のセラピーを行う。また、マインドサイト研究所の育児部門責任者も務める。南カリフォルニア大学で博士号を取得。ロサンゼルス近郊在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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