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書誌情報サマリ

書名

「大人の人づきあい」でいちばん大切なこと (だいわ文庫)

著者名 川北義則/著
出版者 大和書房
出版年月 2018.3
請求記号 159/08967/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 天白3432260440一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 159/08967/
書名 「大人の人づきあい」でいちばん大切なこと (だいわ文庫)
著者名 川北義則/著
出版者 大和書房
出版年月 2018.3
ページ数 231p
大きさ 15cm
シリーズ名 だいわ文庫
シリーズ巻次 194-5D
ISBN 978-4-479-30695-5
一般注記 「男は人とどうつきあうべきか」(2014年刊)の改題,再編集
分類 159
一般件名 人生訓   人間関係
書誌種別 一般和書
内容紹介 誰とでも気持ちよくつきあえる男と、なぜかいつも誤解されてしまう男、どこが違うのか? 振る舞い、礼儀作法、世渡り、こころ遣いなど、人を引きつける一流の男が持っている、絶対に変わらない人間関係の基本を紹介する。
タイトルコード 1001710100830

要旨 「本音の生き方」を選ぶには勇気がいる。孤独を恐れず、生きたいように生きれば、人づきあいが楽になり、人生がうまくいく。軟弱な時代に、男の人づきあいはいかにあるべきか。全ての男が読むべき人間関係の極意。
目次 第1章 気遣いは「損」なことである(気を使いすぎるバカになっていないか
相手に悟られるのは野暮なこと ほか)
第2章 礼儀知らずは人にあらず(それで大人をやっているつもりか
「当たり前のこと」が周りの人を幸せにする ほか)
第3章 組織で生きていくにはコツがある(「イヤな奴」とは最低限の会話でやり過ごす
自分を曲げて従うのも「潔さ」だ ほか)
第4章 もう「会話がヘタ」といわせない(「会話ができる」とは、話題のポイントをつかめること
「聞きが七割、しゃべりが二割、沈黙が一割」を貫け ほか)
第5章 自分のことを格好いいと思えるか(「若さ」という特権があるではないか
後悔しても何もいいことはない。忘れろ ほか)
著者情報 川北 義則
 1935年大阪生まれ。1958年慶應義塾大学経済学部卒業後、東京スポーツ新聞社に入社。文化部長、出版部長を歴任後、1977年に日本クリエート社を設立。出版プロデューサーとして活躍するとともに、生活経済評論家として新聞、雑誌などに執筆、講演活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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