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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

定本漱石全集 別巻  漱石言行録

著者名 夏目金之助/著
出版者 岩波書店
出版年月 2018.2
請求記号 91868/00243/別


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237314794一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 91868/00243/別
書名 定本漱石全集 別巻  漱石言行録
著者名 夏目金之助/著
出版者 岩波書店
出版年月 2018.2
ページ数 10,633p
大きさ 20cm
巻書名 漱石言行録
ISBN 978-4-00-092849-6
分類 91868
書誌種別 一般和書
内容紹介 原稿等の自筆資料やもっとも早く発表された資料を底本に、できるだけ忠実に翻刻(活字化)した漱石全集。別巻は、漱石と直接交渉のあった知友、同僚、門下生、文人、親族などが漱石について語り記した文章を精選して集録。
タイトルコード 1001710099868

要旨 正岡子規、寺田寅彦、小宮豊隆、岡本一平、津田青楓、鈴木三重吉、中勘助、芥川龍之介、野上弥生子、泉鏡花、そして妻、子どもたち、直接に知る人びとが語るそれぞれの漱石。
目次 『墨汁一滴』より(正岡子規)
漱石と子規(赤木格堂)
漱石と自分(狩野亨吉)
予備門時代の漱石(太田達人)
意地張で親切 坊主になる勧告(中村是公)
夏目君と僕と僕の家(斎藤阿具)
漱石の思ひ出(松本文三郎)
学生時代の夏目君(大塚保治)
夏目君の書簡(菅虎雄)
熊本時代の漱石と米山天然居士(長谷川貞一郎)〔ほか〕


内容細目表:

1 『墨汁一滴』より   5-6
正岡 子規/著
2 漱石と子規   7-10
赤木 格堂/著
3 漱石と自分   11-14
狩野 亨吉/著
4 予備門時代の漱石   15-26
太田 達人/著
5 意地張で親切 坊主になる勧告   27
中村 是公/著
6 夏目君と僕と僕の家   28-40
斎藤 阿具/著
7 漱石の思ひ出   41-48
松本 文三郎/著
8 学生時代の夏目君   49-52
大塚 保治/著
9 夏目君の書簡   53-55
菅 虎雄/著
10 熊本時代の漱石と米山天然居士   56-59
長谷川 貞一郎/著
11 思ひ出るまゝ   短歌二十首   63-65
寺田 寅彦/著
12 夏目漱石先生の追憶   66-78
寺田 寅彦/著
13 夏目先生の追憶   79-84
真鍋 嘉一郎/著
14 松山から熊本   85-88
山本 信博/著
15 乞食の詩が縁   89-94
湯浅 廉孫/著
16 夏目君の片鱗   97-106
藤代 素人/著
17 ロンドン時代の夏目さん   107-109
長尾 半平/著
18 漱石先生のロンドン生活   110-121
渡辺 春渓/著
19 朋に異邦に遇ふ   122-128
岡倉 由三郎/著
20 漱石さんのロンドンにおけるエピソード   129-136
土井 晩翠/著
21 大学教授時代   139-149
畔柳 芥舟/著
22 大学と漱石   150-156
浜尾 新/著
23 漱石先生の沙翁講義振り   157-161
布施 知足/著
24 文学論前後   162-164
野間 真綱/著
25 「文学論」の頃   165-169
松浦 一/著
26 大学講師時代の夏目先生   170-174
野上 豊一郎/著
27 散歩した事   175-183
野村 伝四/著
28 「漱石入社前後」について   187-188
坂元 雪鳥/著
29 八月廿四日の夜   189-196
坂元 雪鳥/著
30 朝日新聞時代   197-199
山本 笑月/著
31 「朝日」の頃   200-203
杉村 楚人冠/著
32 師匠と前座   204-208
高原 操/著
33 世話好きな方だつた   209-211
岡本 一平/著
34 初めて逢つた漱石君   212-222
長谷川 如是閑/著
35 写真結婚だ   225-226
柳原 極堂/著
36 いろいろの思出   227-231
森 円月/著
37 京都で会つた漱石氏   232-242
高浜 虚子/著
38 先生と病気と俳句   243-247
松根 東洋城/著
39 漱石先生と共に   248-257
松根 東洋城/著
40 謡曲の稽古   258-263
宝生 新/著
41 漱石先生の画事   264-267
津田 青楓/著
42 漱石の書と花の会   268-274
西川 一草亭/著
43 洛にてお目にかゝるの記   275-285
磯田 多佳/著
44 風呂吹きや頭の丸き影二つ   286-290
富沢 珪堂/著
45 平凡化された漱石   293-307
高浜 虚子/著
46 漱石先生の書簡   308-310
鈴木 三重吉/著
47 家庭に於ける漱石先生   311-314
森田 草平/著
48 漱石先生と私   315-339
中 勘助/著
49 漱石先生二題   340-344
安倍 能成/著
50 明石の漱石先生   345-350
内田 百間/著
51 山房の中   351-353
芥川 龍之介/著
52 漱石先生の話   354-360
芥川 龍之介/著
53 『明暗』の頃   361-367
松岡 譲/著
54 夏目先生の談話   368-379
阿部 次郎/著
55 漱石の人物   380-395
和辻 哲郎/著
56 漱石先生の面影   396-401
大谷 繞石/著
57 思ひ出二つ   402-405
野上 弥生子/著
58 英語の教師としての漱石先生   406-410
林原 耕三/著
59 明治四十一年の日記から   411-430
小宮 豊隆/著
60 日記の中から   明治四十二年   431-443
小宮 豊隆/著
61 日記抄   444-449
行徳 二郎/著
62 『松本巍 み足のあとをしたいつつ』より   450-457
松本 みとし/著
63 夏目さん   461-463
泉 鏡花/著
64 漱石氏の第一印象   464-466
真山 青果/著
65 三度の面会   467-469
岩野 泡鳴/著
66 四文豪の思ひ出-夏目漱石氏   470-471
近松 秋江/著
67 夏目さんの手紙   472-481
武者小路 実篤/著
68 温情の裕かな夏目さん   482-486
内田 魯庵/著
69 夏目漱石と私   487-489
中村 武羅夫/著
70 腕白時代の夏目君   493-502
篠本 二郎/著
71 『道草』のモデルと語る記   503-527
関 荘一郎/著
72 真面目な中に時々剽軽なことを仰しやる方   528-533
山田 房子/著
73 義兄としての漱石   534-539
中根 倫/著
74 留学中の書簡   540-543
夏目 鏡子/著
75 夏目漱石の『猫』の娘   544-562
松岡 筆子/著
76 父漱石の霊に捧ぐ   563-590
仲地 愛子/著
77 父夏目漱石   591-603
夏目 伸六/著
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