蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
日本橋高島屋名コンシェルジュに学ぶ人の心を動かす「気遣い力」
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著者名 |
敷田正法/著
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出版者 |
小学館
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出版年月 |
2014.9 |
請求記号 |
6738/00243/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
港 | 2632058075 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
6738/00243/ |
書名 |
日本橋高島屋名コンシェルジュに学ぶ人の心を動かす「気遣い力」 |
著者名 |
敷田正法/著
|
出版者 |
小学館
|
出版年月 |
2014.9 |
ページ数 |
191p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-09-310827-0 |
分類 |
673838
|
一般件名 |
高島屋
接客
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
日本橋高島屋コンシェルジュが、身だしなみや話し方、心構え、お詫び・クレーム対応、情報収集など、日々の小さな心がけを紹介する。高島屋に伝わる「贈り物」の豆知識つき。 |
タイトルコード |
1001410048615 |
要旨 |
人づきあいが上手くなる。人から信頼される。そして、「長く働いてほしい」と思われる人になる。不作法な人にならないための“基本のき”。お祝い、お悔やみ、お返し、お見舞い…高島屋に伝わる「贈り物」の豆知識つき。 |
目次 |
第1章 心を交わす―身だしなみ/挨拶・態度/話し方(「初対面の人に好印象を与えるポイントは“三つの先端”です」―相手目線の身だしなみがコミュニケーションの第一歩 「隠れたところにも気を配ってこその身だしなみです」―自分が見えないところも、他人には見えている ほか) 第2章 信頼を築く―心構え(「『ありません』『知りません』『できません』この三つを言ってしまったらコンシェルジュ失格です」―最善の形で仕事を完遂しようとする心構えを大切に 「その道のスペシャリストに橋渡しをするのも仕事のひとつです」―仕事を抱え込まず、協力者を得ることで、質の高い仕事ができる ほか) 第3章 誠心誠意、対応する―聞き方/お詫び・クレーム対応(「苦情をうかがうときは一歩前へ、お礼を申し上げるときは半歩下がって。気持ちを態度でも示します」―批判を真摯に受けとめ、自分の成長の糧に 「ちゃんと話を聞いているというサインを発信していますか」―話の聞き方が、信頼されるか、されないかの別れ道 ほか) 第4章 喜んでいただく―情報を集める/伝える(「小さな工夫で、質問を繰り返させません」―人に気づかれないのが“気遣い”。ないとすぐわかるのも“気遣い” 「自らの足と胃袋で確かめた情報は自信をもってお伝えできます」―自分の体験を自分の言葉で話し、自分だけのサービスを ほか) |
著者情報 |
敷田 正法 日本橋高島屋コンシェルジュ。1947年福岡県生まれ。1970年早稲田大学法学部卒業後、高島屋に入社。外商部を経て、1972〜79年ニューヨーク高島屋に出向。時計、貴金属を担当。帰国後は日本橋店、横浜店にて、特選衣料雑貨・洋食器、紳士服、紳士婦人雑貨、食料品を担当。2000年日本橋店にコンシェルジュを導入し、2007年に定年を迎えたのちも嘱託として勤務。百貨店のコンシェルジュの草分け的存在として注目され、テレビでたびたびその仕事ぶりが紹介される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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