ぞうしょじょうほう
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
人は死ぬとき何を後悔するのか 2500人を看取った医師が知る「間際の心」 (宝島社新書)
|
書いた人の名前 |
小野寺時夫/著
|
しゅっぱんしゃ |
宝島社
|
しゅっぱんねんげつ |
2013.10 |
本のきごう |
4901/00524/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0237256516 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
2 |
中川 | 3031944931 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 貸出中 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
4901/00524/ |
本のだいめい |
人は死ぬとき何を後悔するのか 2500人を看取った医師が知る「間際の心」 (宝島社新書) |
書いた人の名前 |
小野寺時夫/著
|
しゅっぱんしゃ |
宝島社
|
しゅっぱんねんげつ |
2013.10 |
ページすう |
206p |
おおきさ |
18cm |
シリーズめい |
宝島社新書 |
シリーズかんじ |
417 |
ISBN |
978-4-8002-1777-6 |
ぶんるい |
49014
|
いっぱんけんめい |
生と死
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
果たせなかった夢、お金・仕事への執着、「がん治療」の受けすぎ…。外科医として5000人以上のがん治療に携わり、ホスピス医に転身した著者が聞いた「後悔」の実例。死と対峙しない現代日本人に贈る必読の書。 |
タイトルコード |
1001310078889 |
ようし |
外科医として5000人以上のがん治療に携わり、ホスピス医に転身した小野寺時夫氏。これまで2500人以上を看取ってきた小野寺氏が聞いた“死に際”の言葉の数々。「抗がん剤治療を受けなければよかった」と語った50代の女性。「治るのかどうか聞くべきだった」と悔やむ会社社長。計画していた「第二の人生」を果たせなかった60代男性の無念…。「後悔のない人はいない」と小野寺氏は指摘するが、後悔の強い人、後悔の多い人は、安らかに死ねないと言う。どうすれば死に際に後悔の少ない人生を送れるのか。死と対峙しない現代日本人に贈る必読の書。この先、長く生きられないとわかったら、あなたはどうしますか? |
もくじ |
序章 さまざまな「死の間際の後悔」を知ることは、よりよい生へとつながります 第1章 死を忘れた日本人 第2章 治療を後悔する人が多すぎる 第3章 家族が不運でなければ、幸運である 第4章 オンナとカネが人生を壊す 第5章 やりたいことは今すぐにやる 第6章 死に際に後悔しないために、今できること |
ちょしゃじょうほう |
小野寺 時夫 1930年生まれ。日の出ヶ丘病院ホスピス科勤務。東北大学医学部大学院卒。元消化器・がん外科専門医。東北大学医学部第2外科専任講師、都立駒込病院(現がん・感染症センター都立駒込病院)副院長、都立府中病院(現東京都立多摩総合医療センター)院長を歴任。現在はホスピス医兼ホスピスコーディネーターとして緩和ケアに携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
前のページへ