感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

いま宗教にできること、できないこと

著者名 三土修平/著
出版者 現代書館
出版年月 2011.2
請求記号 160/00176/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2931752790一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 160/00176/
書名 いま宗教にできること、できないこと
著者名 三土修平/著
出版者 現代書館
出版年月 2011.2
ページ数 214p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7684-5653-8
分類 1604
一般件名 宗教
書誌種別 一般和書
内容紹介 人間生活で宗教の役割とは何か。どういう場面で宗教が必要とされ、役立っているのか。オウム事件、戒名問題、死刑廃止問題など、多くの歴史的事実から、生きるために宗教をどう考えればいいのかを読み解く。
タイトルコード 1001010135639

要旨 誰でも持っている宗教感覚で、“当たり前の生活”を取り戻せる。
目次 第1章 「宗教的なもの」の存在理由(「世俗化論」では割り切れない宗教への関心
オウム真理教事件と「理性の復権」論 ほか)
第2章 葬式仏教のゆくえ(尾張の国熱田の裁断橋の話
今どきのお坊さんの歯切れの悪さ ほか)
第3章 「無名の宗教」への期待(雨の日には雨の中を、風の日には風の中を
現世を超えたレベルの存在とのかかわり ほか)
第4章 克服したい両極端の祭政一致(「聖」なる次元と「俗」なる次元
宝くじは燃やしてしまえ ほか)
第5章 宗教者は社会にどうかかわるべきか―特に死刑存廃問題との関連で(戦争協力教学への反省
平和憲法路線への鞍替えだけで済むか? ほか)
著者情報 三土 修平
 1949年2月16日東京都に生まれる。1972年東京大学法学部卒業。経済企画庁、神戸大学大学院経済学研究科、愛媛大学法文学部教授を経て、2000年より東京理科大学理学部教授。また、秦野純一のペンネームで『しろがねの雲―新・補陀洛渡海記』(潮出版社)を執筆。第14回潮賞小説部門を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。