感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

そうざい料理帖 巻2  (平凡社ライブラリー)

著者名 池波正太郎/著 矢吹申彦/料理相伴 平凡社/編
出版者 平凡社
出版年月 2011.1
請求記号 59604/01353/2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞4130389473一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 59604/01353/2
書名 そうざい料理帖 巻2  (平凡社ライブラリー)
著者名 池波正太郎/著   矢吹申彦/料理相伴   平凡社/編
出版者 平凡社
出版年月 2011.1
ページ数 200p
大きさ 16cm
シリーズ名 平凡社ライブラリー
シリーズ巻次 721
ISBN 978-4-582-76721-6
一般注記 「池波正太郎のそうざい料理帖」(2003,2004年刊)の改題
分類 59604
一般件名 料理
書誌種別 一般和書
内容紹介 作家・池波正太郎の食日記や食エッセイから厳選したメニューをイラストで再現し、作り方を指南。巻2は、オムレツ、チキンライス、コロッケ、すき焼きなど、「昭和の味のする献立」を紹介する。
タイトルコード 1001010113946

要旨 池波正太郎の酒と食の道楽は、小学校時代にまでさかのぼる。本書はその道楽作法を、作家のエッセイに学びとり、包丁さばきを盗み、さらにその江戸・東京の味を相伴しようという虎の巻。四季折々の味が愉しめ、即席食通、にわか料理自慢になれる、本邦初の酒食料理帖の巻二。
目次 第1部 明治・大正・昭和の味(料理忘れもの
江戸前の酒肴二品―葱と鶏皮の吸物、合鴨と葱の炒りつけ
鰻の食い方―蒲焼、鰻ざく ほか)
第2部 むかしのホテルの味、レストランの味(料理忘れもの
トロワグロの料理―兎のソテー
プチホテルの朝食―ジャムとフランスパン ほか)
第3部 食道がうなる味(料理忘れもの
鮨と天ぷら談義―名人秘伝の料理法
味自慢談義―イカブツ、サンドイッチ=男の料理法 ほか)
著者情報 池波 正太郎
 1923年、東京・浅草生まれ。下谷西町小学校を卒業後、兜町の株式仲買店に勤める。戦後、東京都の保健所の職員として勤務するなかで、読売新聞社の演劇文化賞に戯曲作品を応募、46年『雪晴れ』で入選する。その後、作家・長谷川伸の門下になり、新国劇の脚本・演出を担当する。長谷川伸のすすめで小説も手掛けるようになる。1960(昭和30)年『錯乱』で直木賞、77年『鬼平犯科帳』その他により吉川英治文学賞、88年に菊池寛賞をそれぞれ受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。