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書誌情報サマリ

書名

そうざい料理帖 巻1  (平凡社ライブラリー)

著者名 池波正太郎/著 矢吹申彦/料理相伴 平凡社/編
出版者 平凡社
出版年月 2011.1
請求記号 59604/01353/1


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 山田4130868187一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 59604/01353/1
書名 そうざい料理帖 巻1  (平凡社ライブラリー)
著者名 池波正太郎/著   矢吹申彦/料理相伴   平凡社/編
出版者 平凡社
出版年月 2011.1
ページ数 189p
大きさ 16cm
シリーズ名 平凡社ライブラリー
シリーズ巻次 720
ISBN 978-4-582-76720-9
一般注記 「池波正太郎のそうざい料理帖」(2003,2004年刊)の改題
分類 59604
一般件名 料理
書誌種別 一般和書
内容紹介 作家・池波正太郎の食日記や食エッセイから厳選したメニューをイラストで再現し、作り方を指南。巻1は、白魚の椀盛り、焼太打ち冷やむぎ、松茸のフライ、どんどん焼といった、春夏秋冬のそうざいを紹介する。
タイトルコード 1001010113944

要旨 池波正太郎の酒と食の道楽は、小学校時代にまでさかのぼる。本書はその道楽作法を、師のエッセイに学びとり、包丁さばきを盗み、さらにその江戸・東京の味を相伴しようという虎の巻。四季折々の味が愉しめ、即席食通、にわか料理自慢になれる、本邦初の酒食料理帖の巻一。
目次 1章 春のそうざい(白魚の椀盛り(夕・酒肴)
蛤の湯豆腐(夕・酒肴) ほか)
2章 夏のそうざい(初鰹二種―鰹の刺身・生鰹節の甘酢和え(夕・酒肴)
焼太打ち冷やむぎ(夜食) ほか)
3章 秋のそうざい(秋鯖のレモン〆(酒肴)
豚肉のうどんすき(夕) ほか)
4章 冬のそうざい(浅蜊と白菜の小鍋だて(夕・酒肴)
鮪のヅケ焼き(朝・夜食) ほか)
著者情報 池波 正太郎
 1923年、東京・浅草生まれ。下谷西町小学校を卒業後、兜町の株式仲買店に勤める。戦後、東京都の保健所の職員として勤務するなかで、読売新聞社の演劇文化賞に戯曲作品を応募、46年『雪晴れ』で入選する。その後、作家・長谷川伸の門下になり、新国劇の脚本・演出を担当する。長谷川伸のすすめで小説も手掛けるようになる。1960(昭和30)年『錯乱』で直木賞、77年『鬼平犯科帳』その他により吉川英治文学賞、88年に菊池寛賞をそれぞれ受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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