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書誌情報サマリ

書名

埴谷雄高-夢みるカント (再発見日本の哲学)

著者名 熊野純彦/著
出版者 講談社
出版年月 2010.11
請求記号 F4/02443/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235714151一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 F4/02443/
書名 埴谷雄高-夢みるカント (再発見日本の哲学)
著者名 熊野純彦/著
出版者 講談社
出版年月 2010.11
ページ数 298p
大きさ 19cm
シリーズ名 再発見日本の哲学
ISBN 978-4-06-278763-5
分類 9136
一般件名 死霊
個人件名 埴谷雄高   Kant,Immanuel
書誌種別 一般和書
内容注記 埴谷雄高年譜:p284〜290
内容紹介 埴谷雄高の思考は日本の近代が生んだ、ある特異なかたちでの哲学的思考のひとつではないか。「死霊」における埴谷雄高の思考を、カントの思考とのかかわりを意識しながら読み解く。
タイトルコード 1001010082705

要旨 『死霊』の作者の思考を、この国の近代が生んだ、ある特異なかたちでの哲学的思考のひとつとして問題としてゆくこころみ。埴谷雄高の思考、わけても『死霊』のそれを、カントの思考とのかかわりをときに意識しながら読みといてゆく。
目次 序章 存在の不快―“霧”(途絶
情死 ほか)
第1章 宇宙的気配―“夜”(原型
感覚 ほか)
第2章 叛逆と逸脱―“闇”(経験
一人狼 ほか)
第3章 存在と倫理―“夢”(死者
存在 ほか)
著者情報 熊野 純彦
 1958年、神奈川県生まれ。東京大学文学部卒業。現在、東京大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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