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一般和書
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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

近世の国学思想と町人文化

書いた人の名前 松島栄一／著
しゅっぱんしゃ 名著刊行会
しゅっぱんねんげつ 2010.11
本のきごう 1215/00114/

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0210740569一般和書２階開架人文・社会在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 1215/00114/
本のだいめい 近世の国学思想と町人文化
書いた人の名前 松島栄一／著
しゅっぱんしゃ 名著刊行会
しゅっぱんねんげつ 2010.11
ページすう 337p
おおきさ 22cm
ISBN 978-4-8390-0343-2
ぶんるい 12152
いっぱんけんめい 国学-歴史 　 町人
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 歴史家であり、歴史教育運動家でもあった松島栄一の近世における国学思想と町人文化に関する論考集。「幕末・明治維新における国学の思想的意義について」「町人文学における上方と江戸」などを収録。
タイトルコード 1001010082600

もくじ 序論　日本封建社会の思想
第１部　国学の思想（賀茂真淵の「からごころ」批判をめぐって―特に老子の思想との関連
本居宣長のシナ観―その「からごころ」批判をめぐって
老荘の思想と国学とについて
幕末・明治維新における国学の思想史的意義について）
第２部　町人文化（町人文学における上方と江戸―町人と町人文化の歴史的意義と性格・再論
町人と町人文化―その歴史的意義と性格とについて
町人精神）
付論１　封建時代後期の教学
付論２　近世日本の学問論の一性格―本居宣長を中心として


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