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書誌情報サマリ

書名

「支那哲学」の誕生 東京大学と漢学の近代史

著者名 水野博太/著
出版者 東京大学出版会
出版年月 2024.11
請求記号 122/00055/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210973053一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 122/00055/
書名 「支那哲学」の誕生 東京大学と漢学の近代史
著者名 水野博太/著
出版者 東京大学出版会
出版年月 2024.11
ページ数 6,299,14p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-13-016052-0
分類 122
一般件名 中国思想   中国学-歴史   東京大学
書誌種別 一般和書
内容紹介 明治期の東京(帝国)大学とその周辺で展開された漢学および支那哲学に関連する制度・言説の変遷を追うほか、代表的支那哲学者であった東京帝国大学教授・服部宇之吉の思想形成を分析、戦前における支那哲学の実態を解明する。
書誌・年譜・年表 文献:巻末p5〜14
タイトルコード 1002410062359

目次 序章 東京大学と漢学
第1章 漢学から「支那哲学」へ―草創期の東京大学および前身校における漢学の位置と展開
第2章 漢学から「日本哲学」へ―井上哲次郎による世界発信の挑戦とその挫折
第3章 漢学から「実用支那学」へ―井上(楢原)陳政を中心とした明治期の漢学改革論
第4章 「孔子教」の前提―島田重礼と服部宇之吉
第5章 漢学から「孔子教」へ
終章 中心と周縁


内容細目表:

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