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書誌情報サマリ

書名

なぜ、歩くと脳は老いにくいのか (PHPサイエンス・ワールド新書)

著者名 久恒辰博/著
出版者 PHP研究所
出版年月 2010.9
請求記号 4913/00861/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 千種2831558230一般和書一般開架 在庫 
2 名東3331859540一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4913/00861/
書名 なぜ、歩くと脳は老いにくいのか (PHPサイエンス・ワールド新書)
著者名 久恒辰博/著
出版者 PHP研究所
出版年月 2010.9
ページ数 202p
大きさ 18cm
シリーズ名 PHPサイエンス・ワールド新書
シリーズ巻次 028
ISBN 978-4-569-77903-4
分類 491371
一般件名   健脳法
書誌種別 一般和書
内容紹介 早歩きなどの運動は脳の老化防止に効果がある! そのメカニズムをやさしく解説するほか、脳にいい食事・悪い食事など、科学的な脳の老化防止策を紹介する。
タイトルコード 1001010046179

要旨 「運動により、老齢マウスの神経幹細胞の分裂は劇的に活性化する」。著者の研究グループが成し遂げたこの新発見により、早歩きなどの運動が脳の老化防止に効果がある理由の一端が解明された。本書はこのメカニズムをやさしく解説するほか、脳にいい食事・悪い食事など、科学的な脳の老化防止策を簡潔に紹介。海馬研究の第一人者である著者が、無理のない新習慣を提案する。
目次 第1章 運動すると、ニューロンがたくさん増える
第2章 運動はなぜ脳の老化防止につながるのか?
第3章 認知症とは何か
第4章 脳科学全体の枠組みからみた認知症
第5章 地中海ダイエットで老化を防ぐ
第6章 ソーシャル・エンゲージメントで脳を活性化


内容細目表:

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