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書誌情報サマリ

書名

建築と音楽 (叢書コムニス)

著者名 五十嵐太郎/著 菅野裕子/著
出版者 NTT出版
出版年月 2008.10
請求記号 523/00065/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235359080一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 523/00065/
書名 建築と音楽 (叢書コムニス)
著者名 五十嵐太郎/著   菅野裕子/著
出版者 NTT出版
出版年月 2008.10
ページ数 252p
大きさ 20cm
シリーズ名 叢書コムニス
シリーズ巻次 07
ISBN 978-4-7571-4196-4
一般注記 欧文タイトル:Architecture and Music
分類 523
一般件名 建築   音楽
書誌種別 一般和書
内容紹介 建築=凍れる音楽を超えて-。ギリシア時代からダニエル・リベスキンドまで、時系列に沿って展開する「建築と音楽」論。さまざまな歴史・批評的なアプローチから、建築と音楽を結ぶ多様な可能性を探る。
タイトルコード 1000810101915

要旨 建築=凍れる音楽を超えて。今、二つのメディアにおける思索の系譜が始まる。
目次 美しき女神ムーサ、そして思慕し続けるデミウルゴス
空間と時間を体験する
ゴシックとノートルダム楽派
中世の象徴性をめぐって
ルネサンスの邂逅―ブルネレスキとデュファイの比例論
理論書における単位論―モドゥルスとタクトゥス
マニエリスムの実験と融合
バロックにおける不完全性
バッハを跳躍台として建築と音楽を考える
サン・マルコとヴェネツィア楽派
モーツァルトと建築
パラサイト・ノーテーション―ルクー、サティ、あるいはシューマン
クセナキスとル・コルビュジエのフィリップス館
鏡と面の間に―リベスキンド論
著者情報 五十嵐 太郎
 1967年生まれ。建築史・建築批評家。東京大学大学院修士課程修了。博士(工学)。現在、東北大学准教授。第11回ベネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館コミッショナーを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
菅野 裕子
 1968年生まれ。1991年横浜国立大学工学部建設学科卒。1993年同大学院修了。1994年同工学部建設学科助手、2006年同工学研究院特別研究教員。2006‐07年フィレンツェ大学建築学部客員研究員。博士(工学)。専攻、西洋建築史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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