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ぞうしょじょうほう

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本のかず 11 ざいこのかず 2 よやくのかず 0

しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

ミステリな建築建築なミステリ

書いた人の名前 篠田真由美/文 長沖充/イラスト
しゅっぱんしゃ エクスナレッジ
しゅっぱんねんげつ 2024.3
本のきごう 520/00552/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0238406037一般和書1階開架 貸出中 
2 西2132697844一般和書一般開架 在庫 
3 熱田2232575015一般和書一般開架 貸出中 
4 2332434485一般和書一般開架 貸出中 
5 2732519646一般和書一般開架 在庫 
6 千種2832389049一般和書一般開架 貸出中 
7 瑞穂2932676113一般和書一般開架 貸出中 
8 守山3132683198一般和書一般開架 貸出中 
9 天白3432566150一般和書一般開架 貸出中 
10 富田4431548538一般和書一般開架 貸出中 
11 徳重4630879700一般和書一般開架 貸出中 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 520/00552/
本のだいめい ミステリな建築建築なミステリ
べつのだいめい Mysterious Architecture・Architectural Mystery
書いた人の名前 篠田真由美/文   長沖充/イラスト
しゅっぱんしゃ エクスナレッジ
しゅっぱんねんげつ 2024.3
ページすう 222p
おおきさ 21cm
ISBN 978-4-7678-3261-6
ぶんるい 5204
いっぱんけんめい 建築   推理小説
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 「鹿鳴館」「中銀カプセルタワービル」「水晶宮」などの近代建築から建築に潜むミステリを読み、「Yの悲劇」「ねじれた家」「悪魔が来りて笛を吹く」などの名作ミステリから近代建築を論じる。『建築知識』連載を加筆修正。
しょし・ねんぴょう 『ミステリな建築建築なミステリ』を楽しむためのブックガイド:p216〜219
タイトルコード 1002310097864

ようし 名探偵は「事件」の謎を解き明かし、小説家は現場となった「建築」の謎を解く。「鹿鳴館」「中銀カプセルタワービル」「水晶宮」などの近代建築からミステリを読み、『グリーン家殺人事件』『ねじれた家』『黒死館殺人事件』などの名作ミステリから近代建築を論ずる。建築に潜むミステリを、ミステリの鍵となる建築を解き明かす一冊。
もくじ 第1部 建築のミステリを読む(築地ホテル館のレセプションはどこにあったか―日本最初の西洋式ホテルの謎
鹿鳴館は若きコンドルの失敗作だったのか―敢えて定説に異を唱える試み
明治の三国から山形へ、ひとすじの糸はつながったか―オランダ人技師エッシェルと土木県令
1851年ロンドン、ハイドパークに出現したものとは―百年早く生まれた大衆の時代の宮殿
建築スタイルはなぜ混ざる―町屋から宮殿まで、素敵な折衷の世界
中銀カプセルタワービルは理想の密室現場となり得たか?―ミステリ・マニアの夢と現実)
第2部 ミステリを建築で読む(山田風太郎作『明治断頭台』より「怪談築地ホテル館」
横溝正史作『悪魔が来りて笛を吹く』
篠田真由美作『翡翠の城』
ディクスン・カー作『髑髏城』
ヴァン・ダイン作『グリーン家殺人事件』
エラリー・クイーン作『Yの悲劇』
アガサ・クリスティ作『ねじれた家』
小栗虫太郎作『黒死館殺人事件』
中井英夫作『虚無への供物』)
ちょしゃじょうほう 篠田 真由美
 1953年東京生まれ。1977年早稲田大学第二文学部卒。1992年第2回鮎川哲也賞最終候補作『琥珀の城の殺人』でデビュー。1994年より講談社ノベルスで近代建築史研究者を探偵役にした本格ミステリ「建築探偵桜井京介の事件簿」シリーズを開始。累計部数100万部を突破した。その他、伝奇、幻想、怪奇などを広く執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
長沖 充
 長沖充建築設計室主宰。1997年東京藝術大学大学院美術学研究科建築専攻修士課程修了後、小川建築工房、中山繁信/TESS計画研究所勤務を経て、2005年より現職。1級建築士、都立品川職業訓練校非常勤講師、会津大学短期大学部非常勤講師。日本大学生産工学部非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


ないよう細目表:

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