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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0234997393 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
// |
書名 |
わがまま |
著者名 |
伊藤野枝/[著]
|
出版者 |
青空文庫
|
出版年月 |
[2002] |
ページ数 |
1コンテンツ |
一般注記 |
底本:伊藤野枝全集 上(學藝書林 1986年刊 4刷) |
分類 |
9136
|
書誌種別 |
電子図書 |
タイトルコード |
1002110016054 |
要旨 |
本書は、およそ17世紀から19世紀までの日本を舞台として、測量に基づき作製された地図、特に村を描いた地図について検討したものである。 |
目次 |
序章 近世日本の地図と測量をめぐる研究の課題 第1章 農村社会における地図と「廻り検地」―地方書と和算書の検討から 第2章 山論絵図の成立と展開 第3章 山論絵図と「廻り検地」 第4章 村における「廻り検地」の実践 第5章 幕府権力による村の「廻り検地」―京都代官による「御小物成場絵図」を事例に 第6章 コンパスからみる近世日本の地図史 終章 まとめと課題 |
著者情報 |
鳴海 邦匡 1971年生まれ。甲南大学文学部社会学科卒。甲南大学大学院人文科学研究科修士課程修了。九州大学大学院比較社会文化研究科博士後期課程単位取得退学。博士(比較社会文化)。現在、大阪大学総合学術博物館助手(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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