蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
模倣の時代 上
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著者名 |
板倉聖宣/著
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出版者 |
仮説社
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出版年月 |
1988.3 |
請求記号 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0234937092 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
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S.J.ブレイクモア U.フリス 乾敏郎 山下博志 吉田千里
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
// |
書名 |
模倣の時代 上 |
著者名 |
板倉聖宣/著
|
出版者 |
仮説社
|
出版年月 |
1988.3 |
ページ数 |
442p |
ISBN |
4-7735-0074-3 |
分類 |
49313
|
一般件名 |
脚気
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書誌種別 |
電子図書 |
内容紹介 |
明治以後、日本は欧米の文化を模倣してきたが、米食地帯固有の奇病・脚気にはお手本がなく、日本人が創造性を発揮し解決しなければならなかった。ビタミン発見前夜の科学者の戦いを描き、創造性のメカニズムを浮き彫りにする。 |
書誌・年譜・年表 |
模倣の時代 年表:p182〜183,300〜301,440〜441 |
タイトルコード |
1002110021614 |
要旨 |
子どもへの教育は、何でも早ければ早いほどよいのか?大人の脳細胞は死滅していくだけで、学習には遅すぎるのか?著者のサラ・ブレイクモアは、行為と自己意識に関する脳内メカニズムについて、ウタ・フリスは、他者の行為や表情から、その意図や心的状態を推測する機能について研究している。「認知神経科学」という新しい分野の第一線で活躍する二人が、最新知見から早期教育や生涯学習に関して「本当のこと」を明かす。 |
目次 |
脳の発達・発育 幼児の言葉と数 数学のための脳 読み書きのための脳 読みの学習とその障害 社会的発達・情動的発達の障害 思春期の脳 生涯にわたる学習 記憶と想起 さまざまな学習法 脳の学習力を活用する 脳研究を支える技術 |
著者情報 |
ブレイクモア,サラ‐ジェイン ロンドン大学認知神経科学研究所研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) フリス,ウタ ロンドン大学認知神経科学研究所教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 乾 敏郎 京都大学大学院情報学研究科教授。専門分野は認知神経科学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 山下 博志 大阪学院大学情報学部助教授。専門分野は比較心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 吉田 千里 (独)科学技術振興機構研究員。専門分野は認知心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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