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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0130559966 | 一般和書 | 2階開架 | 郷土資料 | 禁帯出 | 在庫 |
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要旨 |
本書は、日本と朝鮮、中国の、食にかかわる歴史や民俗について考えてみたものだ。取り上げた食材は、柿、松茸、ニシンなど身近なものばかりである。ところが調べていくと、実にいろいろなことが見えてくる。そして、これまで埋もれていた隣国との関係が、次から次へと明らかになる。 |
目次 |
第1章 木の実と果物(柿 梨 ナツメ ほか) 第2章 大地の贈り物(トラジ 松茸 ヨモギ ほか) 第3章 旬の魚たち(フナ エイ ナマコ ほか) |
著者情報 |
佐々木 道雄 本名、道淵信雄(みちぶちのぶお)。1947年岩手県盛岡市生まれ。1970年山形大学文理学部を卒業し、電機会社に勤務(尼崎市)。1977年朝鮮の民俗文化について研究開始。現在、朝鮮を中心とする東アジアの食文化史研究に専念。むくげの会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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