蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210552931 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
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W.Curtis Preston 長原宏治 田和勝
要旨 |
各種Unixに対応した、バックアップとリストアの手法、ツール等を徹底的に解説。GNUバックアップツールやバックアップ製品の解説をはじめとして、実践的な内容もLinuxのみならず各種商用Unixをカバーしている。また、各種RDBMSのバックアップとリストアについても、個別に章を設けて作業の流れ図とともに解説。システム管理の基本を固めるために必須の書。 |
目次 |
1部 はじめに 2部 フリーのファイルシステムバックアップ/リカバリユーティリティ 3部 商用のファイルシステムバックアップ/リカバリユーティリティ 4部 ベアメタルバックアップ/リカバリ手法 5部 データベースのバックアップ/リカバリ 6部 バックアップとリカバリに関するその他のトピック |
著者情報 |
プレストン,W.カーティス バックアップシステム、リカバリシステムの設計を専門領域とし、6年間以上携わる。大小さまざまな規模のシステムのバックアップシステムを設計。初めてバックアップを担当したシステムは、当初6台でスタートしたが、その2年後には、OracleやInfomix、Sybaseが稼働し、各種Unixが混在する、250台ものサーバがつながるシステムになった。はじめは内製ユーティリティで管理していたが、初期の商用バックアップユーティリティをのちに採用した。低予算のバックアップシステムを設計する傍ら、フリーのバックアップツールも作成。その中にはOracleやInformix、Sybaseのライブバックアップを実行するものもある。Linuxなど多様なプラットフォームにツールを移植する。作成したツールは現在各地で使用されている。現在はCollective Technologies社の上級コンサルタントを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 長原 宏治 有限会社NSプランニング代表取締役。ネットワーク関連システムの企画、開発、コンサルテーションなどを主に行う。4.2BSDの頃からUnixに触れ、SunOS、SVR3などを経て、現在は主にSolarisを使用(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 田和 勝 1960年生まれ。山口大学経済学部出身。都内の某ソフトウェアハウスで主にデータベース関係のシステム開発に携わった後、独立してフリーの翻訳者に。現在は、コンピュータ関係の英文和訳を専門に行っている。平成2年に第1種情報処理技術者試験合格(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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