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書誌情報サマリ

書名

Polarsとpandasで学ぶデータ処理アイデアレシピ55

著者名 冨山吉孝/著 早川裕樹/著 齋藤慎一朗/著
出版者 講談社
出版年月 2024.10
請求記号 0076/07581/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238475305一般和書2階開架パソコン在庫 

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書誌詳細

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請求記号 0076/07581/
書名 Polarsとpandasで学ぶデータ処理アイデアレシピ55
著者名 冨山吉孝/著   早川裕樹/著   齋藤慎一朗/著
出版者 講談社
出版年月 2024.10
ページ数 14,352p
大きさ 24cm
ISBN 978-4-06-536980-7
分類 007609
一般件名 データマイニング   プログラミング(コンピュータ)
書誌種別 一般和書
内容紹介 具体的なデータ処理アイデア55個を紹介し、Polars、pandasそれぞれでの実装例を掲載。王道であるpandasの基本的処理と、次世代デファクトスタンダードにもなりうるPolarsを同時に学べる。
タイトルコード 1002410052824

目次 準備1日目 pandasの概要
準備2日目 Polarsの概要
特訓1日目 データの確認
特訓2日目 データの操作
特訓3日目 データの抽出
特訓4日目 データの加工
特訓5日目 データの集計
特訓6日目 時系列データの処理
特訓7日目 遅延評価
特訓8日目 実践パイプライン
著者情報 冨山 吉孝
 2015年に大阪大学工学部電子情報工学科を卒業後、大手通信会社にてインフラエンジニアに従事する。その傍ら機械学習技術やシステム開発に興味を持ち、社内起業プロジェクトにてAIレコーディングアプリの開発・リリースをリード、Kaggleでは2022年にKaggle Competitions Masterの称号を獲得した。イベントやコミュニティの企画や運営にも積極的に携わり、2023年日本大学文理学部北原研究室との共催で自動作曲コンテストの「AIミュージックバトル『弁財天』」を開催したほか、Polarsの日本語コミュニティ“Polars−ja”の立ち上げに関わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
早川 裕樹
 ITエンジニアとしてキャリアをスタートし、Kaggleとの出会いをきっかけにデータ分析の世界に浸る。電車の中やキャンプ場など、場所を問わずKaggleをするほどのめり込み、2022年にはKaggle Competitions Masterの称号を獲得した。データ分析コンペを愛するあまり、個人でもデータ分析コンペ「yukiCup」を開催。現在は、ITコンサルティング企業にて、データ利活用案件を主に担当し顧客が抱える課題解決に向けて日々奮闘中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
齋藤 慎一朗
 2015年に東北大学大学院工学研究科を修了。大手日系SIerでシステムエンジニアとして数年の経験を積んだ後、データサイエンティストとしてのキャリアをスタート。機械学習技術の面白さに目覚める。電力、保険、航空など多岐にわたる業界の企業に対するデータ分析業務に従事。その後、特定のプロダクトに情熱を注ぎたいと考え、SaaS企業の研究開発職に就く。現在は、自然言語処理技術の研究開発およびプロダクトへの適用に従事。Kaggle Competitions Expert(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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