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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011929581 | 6版和書 | 2階書庫 | 大型本 | 禁帯出 | 在庫 |
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要旨 |
東アジアの安全保障情勢について防衛庁防衛研究所の執筆グループが研究者の立場から分析した年次報告。記述対象期間は、1997年9月から1998年8月末日までの1年間であるが、特に重要な事象については1999年12月までに起こったものも分析の対象としている。 |
目次 |
序章 東アジアこの1年 第1章 東アジアの安全保障(アジア通貨危機と安全保障 インドネシア政変とその影響 印パの核実験と核不拡散体制 北朝鮮のミサイル発射 ミサイル脅威への日本の対応策) 第2章 朝鮮半島(金大中政権の登場―韓国 新政権の対北・安全保障政策―韓国 金正日体制と軍―北朝鮮 「現代戦争」と「革命戦争」―北朝鮮 朝鮮半島をめぐる国際関係) 第3章 中国(政治の安定と経済の不安定 協調主義を軸とした対外関係 着実に進む国防建設 転換期を迎える台湾) 第4章 ロシア(一段と深刻化する国内情勢 「国家安全保障構想」の公表 存在感を目指す外交 進み始めた軍改革 建て直しを図る兵器産業) 第5章 米国の東アジアに対する安全保障政策(米国の軍事プレゼンスの動向 長期国防計画の在り方をめぐる論議 米中関係の進展 朝鮮半島安定化への努力 日米安全保障関係の進展) 資料編(東アジア動向年表 軍事交流 共同演習) |
内容細目表:
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