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書誌情報サマリ

書名

数学と哲学との間

著者名 村田全/著
出版者 玉川大学出版部
出版年月 1998.12
請求記号 4109/00006/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210480695一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 4109/00006/
書名 数学と哲学との間
著者名 村田全/著
出版者 玉川大学出版部
出版年月 1998.12
ページ数 318p
大きさ 22cm
ISBN 4-472-10971-9
分類 4109
一般件名 集合論
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009810057564

要旨 本書は集合論の歴史に関する研究を纏めた論文集である。「カントルにおける数学と哲学」「連続論覚え書き―原子論的連続と非原子論的連続」の二編が目玉である。
目次 第1部 数学と哲学の境界領域から(数学における無限と有限の弁証法
数学における存在―その歴史的考察
数学史における逆説の役割 ほか)
第2部 無限と連続との間―その数学と哲学(カントルの集合論形成のスケッチ
カントルにおける数学と哲学
ボレルのエフェクチフ概念の形成 ほか)
第3部 周縁での模索(「数学」の概念と数学史への視点
パスカル私記
下村寅太郎『無限論の形成と構造』について ほか)


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