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本のないよう

一般和書
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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

日本の伝説　北陸

書いた人の名前 藤沢衛彦／著
しゅっぱんしゃ 河出書房新社
しゅっぱんねんげつ 2019.8
本のきごう 3881/00379/４

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0237750187一般和書２階開架人文・社会在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 3881/00379/４
本のだいめい 日本の伝説　北陸
書いた人の名前 藤沢衛彦／著
しゅっぱんしゃ 河出書房新社
しゅっぱんねんげつ 2019.8
ページすう 321p
おおきさ 20cm
ISBN 978-4-309-70078-6
ちゅうき 「日本民族伝説全集 第6巻 北陸篇」(1955年刊)の改題
ぶんるい 3881
いっぱんけんめい 伝説-日本
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 日本全国に伝わる伝説424話を、都道府県ごとに網羅。貴重な図版や、うんちく豊かな解説も掲載する。<北陸>は、「国上寺の酒顛童子」「嫁威し谷肉附の面」「加賀様の隠し道」など全39話を収録。
タイトルコード 1001910050872

ようし 数とは何か？論理は数論とどう関係し、数論や論理は、ことばの意味とどう関係するのか？
もくじ 序論　数論・論理・メタ数学の誕生と真理論・意味論の展開
第１部　論理主義の誕生と現代論理学の創始―デデキント、ブール‐シュレーダーからフレーゲへ（デデキントの数論―論理主義の一つの出発点
ブール‐シュレーダーの論理代数的論理主義
フレーゲの論理主義―「判断優位説」と「文脈原理」
ラッセルの論理主義と知識論抄）
第２部　数学基礎論とメタ数学―ヒルベルトからゲーデルまで（ヒルベルトの数学基礎論―メタ的形式主義への歩み
完全性前史―ポスト‐ヒルベルト‐ベルナイスとヒルベルトの問題提起
ゲーデルの完全性定理および不完全性定理への予示
不完全性定理の概要）
第３部　真理・モデル・意味論の誕生と展開―タルスキの真理論とモデル理論（タルスキの真理定義―メタ理論の構築
内包的意味論の展開―カルナップ・チャーチ・モンタギュからクリプキ・カプランへ
直接指示、意味、信念
フレーゲ再考―意味・意義・真理
補論１　言語と哲学―言語的転回の射程
補論２　ことばと信念序説―デイヴィドソンとダメットを手引きに）


ないよう細目表：

1 国上寺の酒顚童子   11-15
2 弥彦の鬼婆妙多羅天女   16-26
3 良寛さんと月の兎   27-65
4 米山薬師の斎米   66-75
5 松山鏡   76-88
6 越後七不思議   89-112
7 三つの火床の謎   113-119
8 龍巻と白刃   120-123
9 猿太刀と春日山の霊   124-131
10 幽霊船   132-133
11 妙高山の山男   134-136
12 雪女   137-151
13 濡女   152-158
14 夢を買って得した話   159-163
15 土佐三助   164-167
16 金北山の神と鬼   168-170
17 音羽池の主   171-173
18 御井戸堂   174-175
19 阿新隠れ松   176-180
20 二つ岩団三郎   181-191
21 毒が流れる鹿の浦厨王丸の母   192-195
22 嫁威し谷肉附の面   196-204
23 東尋坊   205-207
24 八百比丘尼と人魚   208-231
25 二月堂修法の若狭水   232-235
26 加賀様の隠し道   236-238
27 菊水   239-244
28 大蛇と大蜈蚣との戦争   245-249
29 白山と黒百合   250-256
30 岩木の柳   257-259
31 たいたん坊の足跡   260-261
32 安宅の関・勧進帳   262-281
33 実盛送り   282-285
34 膳椀貸しの縄池   286-291
35 雀の長者の朝日夕日   292-299
36 七山の長者   300-301
37 立山雪入道大地獄   302-306
38 蜃気楼   307-310
39 倶利伽羅嶽馳込谷の白装束   311-321
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