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書誌情報サマリ
書名 |
京のふしぎものがたり 日本の古典今昔物語集から (講談社の幼年絵本)
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著者名 |
遠藤寛子/著
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出版者 |
講談社
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出版年月 |
1978. |
請求記号 |
913/03959/ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
913/03959/ |
書名 |
京のふしぎものがたり 日本の古典今昔物語集から (講談社の幼年絵本) |
著者名 |
遠藤寛子/著
|
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
1978. |
ページ数 |
79p |
大きさ |
22cm |
シリーズ名 |
講談社の幼年絵本 |
分類 |
913
|
書誌種別 |
じどう図書 |
タイトルコード |
1009210087568 |
要旨 |
ある日突然、交通事故による外傷や脳梗塞などによって大脳の言語中枢が損傷されると、人は言葉を失う。その時、われわれ人間は、いったい何を失うのだろうか。近年、コンピューターサイエンスや脳研究の進展によって失語症研究にも新たな展望が開けてきた。言葉を失った働き盛りのビジネスマンが、若い母親が、言葉を取り戻し、職場や家庭に復帰しようとしている。失語症の回復過程から脳の働きの不思議に迫り、言葉を失って初めて見えてくる人と言葉と社会の関係を問う。 |
目次 |
第1部 脳が言葉を失うとき(脳が失うもの 失語症を捉えなおす 脳は言葉を取り戻せるのか) 第2部 脳が言葉を取り戻すとき―ある失語症者の長い旅路(脳は言葉をどのように取り戻すのか 病院から外の世界へ 社会復帰に向けて) 第3部 失語症者と共に生きる(失語症者と社会の関わり) |
内容細目表:
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