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書誌情報サマリ

書名

おいしいアンソロジー ワイン わからなくたって、おいしい  (だいわ文庫)

著者名 阿川佐和子/[ほか]著
出版者 大和書房
出版年月 2025.11
請求記号 9146/12616/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 西2132777158一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9146/12616/
書名 おいしいアンソロジー ワイン わからなくたって、おいしい  (だいわ文庫)
著者名 阿川佐和子/[ほか]著
出版者 大和書房
出版年月 2025.11
ページ数 270p
大きさ 15cm
シリーズ名 だいわ文庫
シリーズ巻次 459-9D
ISBN 978-4-479-32146-0
分類 91468
一般件名 随筆-随筆集
書誌種別 一般和書
内容紹介 古今東西の物書きたちは、どんなワインのエッセイを綴ってきたのか-。宮下奈都「ワインの匂い」、村上春樹「トスカナ」、向田邦子「楽しむ酒」、丸谷才一「赤と白」、阿川佐和子「老婆の心」など、全40篇を収録。
タイトルコード 1002510059340

要旨 知れば知るほど奥が深い、ワインの世界。ボトルに秘められた物語を読み解くのも、一つの愉しみ。でも、たとえ難しいことはわからなくたって、やっぱりおいしい!食卓に、人生に、豊かな彩りを与えてくれるワインについて、古今東西の物書きたちは、どんなエッセイをつづってきたのか―。すべてワインについての40篇。珠玉のアンソロジーです。
目次 ワインの匂い(宮下奈都)
神様の葡萄酒(遠藤周作)
葡萄酒の話(吉田健一)
酔いどれ卵とワイン(平松洋子)
トスカナ(村上春樹)
楽しむ酒(向田邦子)
赤と白(丸谷才一)
チーズとパンとワインがあれば(石井好子)
ドーハの悲喜劇(高野秀行)
葡萄酒(森茉莉)
ちょっとずつ、の前菜マジック(吉本ばなな)
甘口馬鹿(埴谷雄高)
老婆の心(阿川佐和子)
パリのヤキトリ屋(抄)(田中小実昌)
白ワインとマグロのカルパッチョ(小泉武夫)
ワインのそそのかし(村松友視)
ワイン飲みつつメドックマラソン in ボルドー(角田光代)
三鞭酒(宮本百合子)
眠れぬ夜はワイン一杯と深夜放送(吉沢久子)
ブドー酒の日々(長田弘)
日本人のワイン体験(辻静雄)
床de赤ワイン(久住昌之)
シャンパン談義(獅子文六)
過ぎ去った夏の日日(伊丹十三)
グラスを傾ける前のちょっとおかたいお話―ブドー酒と文化(なだいなだ)
のんべの家系(伊藤比呂美)
シャトー・フィジャックの葡萄酒(安岡章太郎)
お酒の飲み方は、個々人の才能に応じて(中島京子)
イヒヒヒヒ(開高健)
この料理にこの一本(池波正太郎)
ゴム手袋に告ぐ(寿木けい)
グラス二杯の白ワイン(宮尾登美子)
ワイン・ブームの背景(坂口謹一郎)
ディップでワイン晩酌(ツレヅレハナコ)
谷崎先生と葡萄酒(古川緑波)
「こんばんワイン」の夜(長嶋有)
ワインは恐ろしい魔物(林真理子)
ワインと文学(河盛好蔵)
雨宿りをするふたり(燃え殻)
ワイン(内館牧子)


内容細目表:

1 ワインの匂い   9-12
宮下奈都/著
2 神様の葡萄酒   13-17
遠藤周作/著
3 葡萄酒の話   18-21
吉田健一/著
4 酔いどれ卵とワイン   22-26
平松洋子/著
5 トスカナ   27-38
村上春樹/著
6 楽しむ酒   39-43
向田邦子/著
7 赤と白   44-49
丸谷才一/著
8 チーズとパンとワインがあれば   50-57
石井好子/著
9 ドーハの悲喜劇   58-63
高野秀行/著
10 葡萄酒   64-68
森茉莉/著
11 ちょっとずつ、の前菜マジック   69-71
吉本ばなな/著
12 甘口馬鹿   72-80
埴谷雄高/著
13 老婆の心   81-87
阿川佐和子/著
14 パリのヤキトリ屋(抄)   88-101
田中小実昌/著
15 白ワインとマグロのカルパッチョ   102-105
小泉武夫/著
16 ワインのそそのかし   106-111
村松友視/著
17 ワイン飲みつつメドックマラソンinボルドー   112-122
角田光代/著
18 三鞭酒   123-128
宮本百合子/著
19 眠れぬ夜はワイン一杯と深夜放送   129-131
吉沢久子/著
20 ブドー酒の日々   132-133
長田弘/著
21 日本人のワイン体験   134-152
辻静雄/著
22 床de赤ワイン   153-158
久住昌之/著
23 シャンパン談義   159-161
獅子文六/著
24 過ぎ去った夏の日日   162-164
伊丹十三/著
25 グラスをかたむける前のちょっとおかたいお話   ブドー酒と文化   165-174
なだいなだ/著
26 のんべの家系   175-181
伊藤比呂美/著
27 シャトー・フィジャックの葡萄酒   182-186
安岡章太郎/著
28 お酒の飲み方は、個々人の才能に応じて   187-192
中島京子/著
29 イヒヒヒヒ…   193-197
開高健/著
30 この料理にこの一本   198-199
池波正太郎/著
31 ゴム手袋に告ぐ   200-208
寿木けい/著
32 グラス二杯の白ワイン   209-215
宮尾登美子/著
33 ワイン・ブームの背景   216-229
坂口謹一郎/著
34 ディップでワイン晩酌   230-233
ツレヅレハナコ/著
35 谷崎先生と葡萄酒   234-235
古川緑波/著
36 「こんばんワイン」の夜   236-242
長嶋有/著
37 ワインは恐ろしい魔物   243-246
林真理子/著
38 ワインと文学   247-255
河盛好蔵/著
39 雨宿りをするふたり   256-259
燃え殻/著
40 ワイン   260-267
内館牧子/著
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