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所蔵数 1 在庫数 0 予約数 12

書誌情報サマリ

書名

ベスト・エッセイ 2025

著者名 日本文藝家協会/編
出版者 光村図書出版
出版年月 2025.8
請求記号 9146/07647/25


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 西2132764560一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 9146/07647/25
書名 ベスト・エッセイ 2025
並列書名 THE BEST ESSAY
著者名 日本文藝家協会/編
出版者 光村図書出版
出版年月 2025.8
ページ数 371p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-8138-0677-6
分類 91468
一般件名 随筆-随筆集
書誌種別 一般和書
内容紹介 世界がどんなに不安定でも、私たちには忘れがたい一日があり、忘れ得ぬ人がいて、うつくしい瞬間がある-。スズキナオ、井上荒野、原田宗典、燃え殻ら、一流文筆家の名文を収録。日本文藝家協会編纂のエッセイ・アンソロジー。
タイトルコード 1002510029853



内容細目表:

1 名前のない坂   10-14
スズキナオ/著
2 すぎる   15-17
川添愛/著
3 怒りを歌う   18-21
井上荒野/著
4 「歩く爆弾」のような人だった   22-24
延江浩/著
5 花壇の思い出   25-29
鈴木咲子/著
6 本の背中   30-34
笠井瑠美子/著
7 押せども、ひけども、うごかぬ扉   35-39
松永K三蔵/著
8 世界の日常を旅する   40-46
ERIKO/著
9 ふたつの「書く」   47-49
小山内恵美子/著
10 魅力だった「大人げのなさ」   50-53
小佐田定雄/著
11 画面の中の孤島   54-57
川内有緒/著
12 福   58-60
蛭子能収/著
13 小鳥は絶望しない   61-70
鯨庭/著
14 私の『ブギウギ』   71-74
富田望生/著
15 読書ということ   75-82
原田宗典/著
16 デジタルに傷つく   83-85
柴門ふみ/著
17 0番目の市街地ギャオ   86-90
市街地ギャオ/著
18 福田和也先生を悼む   91-93
鈴木涼美/著
19 言の葉   94-97
高樹のぶ子/著
20 舟越桂さんを悼んで   98-101
天童荒太/著
21 お屋敷の奥様   102-105
ほしよりこ/著
22 まだ「3手目」なのに…正統派の棋士が持ち時間を5分も使った「驚きの理由」   106-108
大川慎太郎/著
23 “小さきもの”への慈しみ   109-113
川村湊/著
24 回文、消しゴム別世界への扉   114-117
福田尚代/著
25 安倍晴明   118-120
柴田一成/著
26 うちの娘です   121-125
西山繭子/著
27 くーちゃんから全人類へ   126-130
鈴木俊貴/著
28 呪詛♡   131-134
岸本佐知子/著
29 その声は、誰の声?   135-138
早見和真/著
30 なんとかするよりない   139-142
牟田都子/著
31 鷺沢萠さんへ   143-146
深沢潮/著
32 僕を魚博士にした祖母の褒め殺し   147-151
燃え殻/著
33 大家さんのミーム   152-156
福井尚子/著
34 日常の切れ端   157-161
平芳裕子/著
35 最期に笑わせてくれた親父   162-165
藤村忠寿/著
36 チェーン店が描く地図   166-169
最果タヒ/著
37 「秀吉の新史料」がヤフオクに   170-173
村井祐樹/著
38 田中美津さんを悼む   174-176
吉峯美和/著
39 名付けがつくる動物の物語   177-180
山極壽一/著
40 マーブルという名の猫   181-184
蓑田沙希/著
41 何かが始まる死の先に   185-188
佐々木幹郎/著
42 インティマシーコーディネーター   189-198
高嶋政伸/著
43 線を抜く   199-203
吉田篤弘/著
44 女性落語家増加作戦   204-212
柳亭こみち/著
45 自動ドアと回転扉   213-218
浅田次郎/著
46 ひび割れた世の中だけど君だけはいつでもつやつやしていてほしい   219-224
上坂あゆ美/著
47 ある先輩の死と志   225-227
広瀬浩二郎/著
48 おじいさんと通りすがりの者   228-232
小川洋子/著
49 たばこ   233-237
星野知子/著
50 弔いの形   238-240
長谷川宏/著
51 父と将棋   241-243
青山ゆみこ/著
52 「僕」「私」-一人称だらけの日本   244-247
わかぎゑふ/著
53 メーメー教に入信する   248-259
河崎秋子/著
54 小澤征爾さんを失って   260-266
村上春樹/著
55 愛嬌のない時代   267-272
五木寛之/著
56 イタリアの母親   273-276
ヤマザキマリ/著
57 手話で悼む   277-281
齋藤陽道/著
58 芦名での一夜   282-286
佐伯一麦/著
59 少年は席を立った   287-291
沢木耕太郎/著
60 「自分の相撲」の難しさ   292-295
酒井順子/著
61 コンクリー   296-299
佐佐木陸/著
62 音楽が運動に及ぼす影響   300-303
江崎文武/著
63 父との人生会議   304-306
信友直子/著
64 若い母たちの振り袖姿に   307-310
上間陽子/著
65 いくさ   311-313
千宗室/著
66 懐深く生の諸相を言葉に   314-317
蜂飼耳/著
67 箱男   318-320
浅野忠信/著
68 る、る、ルビー?ルッコラ?   321-325
穂村弘/著
69 おいしゅうなれおいしゅうなれ   326-329
平松洋子/著
70 篠山紀信さんを悼む   330-332
横尾忠則/著
71 本屋無情   333-336
村田喜代子/著
72 送別の季節におもう   337-340
鷲田清一/著
73 すべてはここから   341-346
林真理子/著
74 忘却の影響度   347-351
三浦しをん/著
75 予知   352-359
藤沢周/著
76 春の日傘   360-363
堀江敏幸/著
77 「プロレス道」にみる惻隠の情   364-367
町田康/著
78 小説は読み手のもの   368-371
角田光代/著
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