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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0210973400 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
// |
| 書名 |
藤井聡太がやさしく教える将棋・寄せの基本 電子版 |
| 著者名 |
藤井聡太/監修
将棋書籍編集部/編
|
| 出版者 |
日本将棋連盟
|
| 出版年月 |
2023.9 |
| ページ数 |
214p |
| 一般注記 |
底本:2023年刊 |
| 分類 |
796
|
| 一般件名 |
将棋
|
| 書誌種別 |
電子図書 |
| 内容紹介 |
将棋を勝ちきるためには、寄せについて知ることが大切。将棋のルールを覚えたての超初級者が、勝敗に直結する終盤の基礎知識をマスターできるよう、「詰み」「詰めろ」「必至」などを詳しく解説する。 |
| タイトルコード |
1002310080049 |
| 要旨 |
複合的な宗教文化の始まりと展開。アジア各地に見られる神仏の“融合”は、日本ではどのように導入・発展・定着し、その過程でいかなる独自性を獲得したのか。神宮寺建立とそれを支えた思想から、山岳信仰や鬼神観念、本地垂迹説の成立まで、仏法と神信仰の重層的な融合過程をつぶさに検討。日本の宗教を世界史的視座から再考する。 |
| 目次 |
神仏融合史研究序説 第1部 総論(日本における神仏融合の成立と展開 神仏習合学説形成史の批判的考察) 第2部 各論(多度神宮寺と神仏融合―中国の神仏融合思想の受容をめぐって 最澄の神仏融合と中国仏教 宗叡の白山入山をめぐって 鬼と神と仏法―役行者の孔雀王呪法を手がかりに 垂迹思想の受容と展開―本地垂迹説の成立過程 恵亮の表の読解―駒井匠氏の見解に寄せて 本地垂迹説の成立とその特質) 神仏融合史の特質 |
| 著者情報 |
吉田 一彦 1955年東京都に生まれる。現在、名古屋市立大学人間文化研究科特任教授、同名誉教授、博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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