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書誌情報サマリ

書名

宗教の日本史 (扶桑社新書)

著者名 本郷和人/著
出版者 扶桑社
出版年月 2024.11
請求記号 162/00300/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2432830608一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 162/00300/
書名 宗教の日本史 (扶桑社新書)
著者名 本郷和人/著
出版者 扶桑社
出版年月 2024.11
ページ数 254p
大きさ 18cm
シリーズ名 扶桑社新書
シリーズ巻次 512
ISBN 978-4-594-09770-7
分類 1621
一般件名 宗教-日本
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本の新宗教に日蓮に関連しているものが多いワケ、豊臣秀吉がキリスト教に危機感を覚えた真の理由…。日本独自の“グレー”な宗教観を紹介するとともに、民衆から見た宗教の在り方を検証する。
タイトルコード 1002410056739

要旨 廃仏毀釈は明治政府の命令ではなかった!?徳川家康はキリスト教と豊臣家の団結を恐れた?日本独自のグレーな宗教観が歴史を変えた!
目次 日本人は神を信じてきたのか
仏教が根付いたのは「多神教」だったから
多才な空海と孤高の最澄
「民衆の救済」がなかった平安仏教
鎌倉新仏教は庶民をスポンサーに
武士に好まれた禅宗の魅力
なぜ一向宗は織田信長の脅威だったのか
豊臣秀吉がキリスト教に危機感を覚えた真の理由
徳川家康はキリスト教と豊臣家の団結を恐れた?
廃仏毀釈は明治政府の命令ではなかった
神道は本当に宗教ではないのか
日本における「本当の信仰」とは?
著者情報 本郷 和人
 1960年、東京都生まれ。東京大学史料編纂所教授。専門は、日本中世政治史、古文書学。『大日本史料 第五編』の編纂を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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