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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

摩多羅神 我らいかなる縁ありて

書いた人の名前 山本ひろ子/著
しゅっぱんしゃ 春秋社
しゅっぱんねんげつ 2022.8
本のきごう 162/00276/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0238098800一般和書2階開架人文・社会在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 162/00276/
本のだいめい 摩多羅神 我らいかなる縁ありて
書いた人の名前 山本ひろ子/著
しゅっぱんしゃ 春秋社
しゅっぱんねんげつ 2022.8
ページすう 12,379,5p
おおきさ 22cm
ISBN 978-4-393-29133-7
ぶんるい 1621
いっぱんけんめい 宗教-日本   民間信仰
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 今に連なる、激動と驚異の宗教的・精神的運動の意味するものとは。ドラスティックな日本中世の世界、大寺の奥深く<闇>に鎮座する異神に光を当て、その由緒と霊性のありかを探り、あわせて日本的精神性を展望する。
タイトルコード 1002210037370

もくじ 1(摩多羅神と夢の女人―壇上遊戯としての恋)
2(毛越寺の二十日夜祭
毛越寺の摩多羅神と芸能―「唐拍子」をめぐって)
3(摩多羅神紀行―服部幸雄『宿神論』の向こうへ
出雲の摩多羅神紀行(前篇)―遙かなる中世へ ほか)
4(我らいかなる縁ありて今この神に仕ふらん―常行堂と結社の神)
5(大いなる部屋―修正会から三河大神楽へ)
ちょしゃじょうほう 山本 ひろ子
 1946年生まれ。早稲田大学第一文学部史学科中退。日本宗教思想史。私塾「成城寺小屋講座」を主宰。和光大学表現学部名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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