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書誌情報サマリ

書名

江戸の開府と土木技術

著者名 江戸遺跡研究会/編
出版者 吉川弘文館
出版年月 2014.12
請求記号 213/00340/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210828554一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 213/00340/
書名 江戸の開府と土木技術
著者名 江戸遺跡研究会/編
出版者 吉川弘文館
出版年月 2014.12
ページ数 2,2,271p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-642-03466-1
分類 21361
一般件名 遺跡・遺物-東京都   土木工学-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 徳川家康が入国したころの江戸は、どのような姿をしていたのか。いまだ不明な点が多いその様相を、地形環境や遺構群を素材に描き出す。また、土木技術の側面から、江戸が都市としていかに開発されてきたのかを考える。
タイトルコード 1001410076749

要旨 なぜ、私たちは今日も“よそおい”続けるのか?日常生活をサバイブするための“心理的社会的機能”の観点から探る。「普段の役割を降りるツール」「自他の関係調整ツール」「空間形成参与行動」「ジェンダーワーク」といった機能に着目しつつ、衣服、化粧、ピアッシング、痩身、美容整形などの“よそおい”行為を考察。
目次 1 サバイブ技法としてのよそおい(普段の役割を降りるツールとしてのよそおい
バージョンアップとしてのよそおい
「本来の自己」を取り戻すツールとしてのよそおい
遊びとしてのよそおい
工夫対象としての身体のよそおい
自他の関係調整ツールとしてのよそおい
空間形成参与行動としてのよそおい
ジェンダーワークとしてのよそおい
自己ブランディングとしてのよそおい、ふたたび)
2 探索空間としてのよそおい(メディア空間をとおしてのよそおいナラティヴの探索
よそおいの購買行動
毎日の服の選択行動)
著者情報 荒川 歩
 2004年:同志社大学大学院文学研究科博士課程単位取得大学。現在:武蔵野美術大学造形構想学部教授(博士(心理学))(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鈴木 公啓
 2008年:東洋大学大学院社会学研究科博士課程修了。現在:東京未来大学こども心理学部准教授(博士(社会学))(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
木戸 彩恵
 2011年:京都大学大学院教育学研究科博士課程研究指導認定退学。現在:関西大学文学部教授(博士(教育学))(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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