蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
柴犬のトリセツ
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著者名 |
影山直美/絵と文
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出版者 |
西東社
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出版年月 |
2021.11 |
請求記号 |
6456/01534/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238220131 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
2 |
西 | 2132647161 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
3 |
熱田 | 2232523122 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
4 |
東 | 2432742795 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
5 |
中村 | 2532390123 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
6 |
港 | 2632529810 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
7 |
北 | 2732466103 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
8 |
千種 | 2832330449 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
9 |
瑞穂 | 2932611987 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
10 |
山田 | 4130946314 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
11 |
富田 | 4431512740 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
6456/01534/ |
書名 |
柴犬のトリセツ |
著者名 |
影山直美/絵と文
|
出版者 |
西東社
|
出版年月 |
2021.11 |
ページ数 |
143p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-7916-3001-1 |
一般注記 |
付:永久保証書(1枚) |
分類 |
6456
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一般件名 |
いぬ(犬)-飼育
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
柴犬と仲よく暮らしていくためのヒントを、4コママンガを交えながら豊富なイラストでわかりやすく紹介。よくあるイタズラの対処法や柴犬からのFAQなども収録。切り取って使う「永久保証書」付き。 |
タイトルコード |
1002110064224 |
要旨 |
うつ病、自閉スペクトラム症・ADHDなどの発達障害、PTSD、統合失調症、双極性障害…多くの現代人を苦しめる「心の病」は、脳のちょっとした変化から生まれます。誰にでも起こりうるこの病は、何が原因で、どのようなメカニズムで生じるのでしょうか?さまざまな角度から精神疾患の解明に挑む研究者たちが、研究の最前線をわかりやすく紹介。そのしくみから「治る病」にするための道筋まで。 |
目次 |
第1部 「心の病」はどこから生じるのか?(シナプスから見た精神疾患―「心を紡ぐ基本素子」から考える ゲノムから見た精神疾患―発症に強く関わるゲノム変異が見つかり始めた 脳回路と認知の仕組みから見た精神疾患―脳の「配線障害」が病を引き起こす?) 第2部 脳の変化が「心」にどう影響するのか?(慢性ストレスによる脳内炎症がうつ病を引き起こす?―ストレスと心と体の切っても切れない関係 新たに見つかった「動く遺伝因子」と精神疾患の関係―脳のゲノムの中を飛び回るLINE‐1とは 自閉スペクトラム症の脳内で何が起きているのか―感覚過敏、コミュニケーション障害…さまざまな症状の原因を探る 脳研究から見えてきた注意欠如・多動症(ADHD)の病態―最新知見から発達障害としての本態を捉える) 第3部 「心の病」の治癒への道筋(PTSDのトラウマ記憶を薬で消すことはできるか―認知症薬メマンチンを使った新たな治療のアプローチ 脳科学に基づく双極性障害の治療を目指す―躁とうつを繰り返すのはなぜか、正しく診断するにはどうすれば良いか ニューロフィードバックは、精神疾患の治療に応用できるか―脳活動を誘導して症状を緩和する ロボットで自閉スペクトラム症の人たちを支援する―人間にはできない早期診断・適切な支援が可能に 「神経変性疾患が治る時代」から「精神疾患が治る時代」へ―「前触れ症状」を見出して根本治療を確立する) |
著者情報 |
林(高木) 朗子 理化学研究所脳神経科学研究センター多階層精神疾患研究チームチームリーダー。1999年、群馬大学医学部医学科卒業。同大学大学院医学系研究科に入学し、2005年に修了。博士(医学)。その後、ジョンズ・ホプキンス大学、東京大学などを経て、2019年より現職。新学術領域研究「マルチスケール精神病態の構成的理解」(2018〜2022年度)の領域代表を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 加藤 忠史 順天堂大学大学院医学研究科精神・行動科学主任教授。1988年、東京大学医学部卒業後、同附属病院にて臨床研修。滋賀医科大学附属病院精神科助手、東京大学医学部精神神経科講師などを経て、2001年、理化学研究所脳科学総合研究センター(当時)精神疾患動態研究チームチームリーダー。博士(医学)。2020年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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