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蔵書情報

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所蔵数 2 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

緑の我が家 (角川文庫)

著者名 小野不由美/[著]
出版者 KADOKAWA
出版年月 2022.10
請求記号 F7/06627/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238169098一般和書1階開架 貸出中 
2 2332363429一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 F7/06627/
書名 緑の我が家 (角川文庫)
並列書名 Home,Green Home
著者名 小野不由美/[著]
出版者 KADOKAWA
出版年月 2022.10
ページ数 253p
大きさ 15cm
シリーズ名 角川文庫
シリーズ巻次 お72-21
ISBN 978-4-04-112750-6
一般注記 新装版 講談社X文庫 2015年刊の加筆修正
分類 9136
書誌種別 一般和書
内容紹介 高校1年生の荒川浩志は、一人暮らしをするため<ハイツ・グリーンホーム>に引っ越した。明るい部屋だったが、窓から丘の斜面の鳥居を見たとたん、ふいに嫌な気分になり…。怖いけれど優しくて温かいホラーミステリー。
タイトルコード 1002210055167

要旨 高校1年生の荒川浩志は、一人暮らしをするため“ハイツ・グリーンホーム”に引っ越した。明るい部屋だったが、窓から丘の斜面の鳥居を見たとたん、ふいに嫌な気分になった。6号室に住む同年代の和泉は、浩志とは初対面にもかかわらず「出ていったほうがいい」と言う。そして、それは始まった。夜中に出没し奇妙な落書きをする男の子、無言電話、無記名の嫌がらせのような手紙…。怖いけれど優しくて温かい、本格ホラーミステリー。
著者情報 小野 不由美
 12月24日、大分県中津市生まれ。京都大学推理小説研究会に所属し、小説の作法を学ぶ。1988年作家デビュー。「悪霊」シリーズで人気を得る。91年『魔性の子』に続き、92年『月の影 影の海』を発表、「十二国記」シリーズとなる。「十二国記」と並行して執筆した『東亰胃聞』『屍鬼』『黒祠の島』は、それぞれ伝奇、ホラー、ミステリとして高い評価を受けている。「悪霊」シリーズを大幅リライトし「ゴーストハント」として2010年〜11年に単行本化(20〜21年全7巻が文庫化)。12年、2作が相関関係にある『鬼談百景』と『残穢』を刊行。『残穢』は13年第26回山本周五郎賞を受賞。19年「十二国記」シリーズ『白銀の墟 玄の月 十二国記』(全4巻)が刊行され話題に。20年「十二国記」シリーズが第5回吉川英治文故障を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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