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書誌情報サマリ

書名

<怪異>とナショナリズム

著者名 怪異怪談研究会/監修 茂木謙之介/編著 小松史生子/編著
出版者 青弓社
出版年月 2021.11
請求記号 3881/00420/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237980826一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3881/00420/
書名 <怪異>とナショナリズム
著者名 怪異怪談研究会/監修   茂木謙之介/編著   小松史生子/編著
出版者 青弓社
出版年月 2021.11
ページ数 370p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7872-9262-9
分類 3881
一般件名 怪異   日本文学-歴史-近代   ナショナリズム
書誌種別 一般和書
内容紹介 文学作品、怪談、天皇制、マルクス主義と陰謀論…。<怪異>とナショナリズムとの関係性を戦争・政治・モダニズムという3つの視点から読み解き、両者が乱反射しながら共存した近代日本の時代性を浮き彫りにする。
タイトルコード 1002110072728

要旨 宗教は、人々を本当に救済してきたか?「救済」と差別の分かちがたい現実を前に、歴史は何を語り得るのか。前近代・近代をつらぬく宗教と差別の構造を徹底して問い直し、「救済」の不可能性の先に、可能性の余白を読みとろうとする新たな試み。歴史の隘路に突破口を探る。
目次 序章 差別と宗教の日本史のために―宗教・前近代・余白
第1部 排除と包摂の力学(古代日本の罪と穢れ
河原者と非人―中世の“排除”されながら“包摂”される人々
神職人―近世の神道系神祇奉仕者をめぐる「聖」と「賎」
神道国教化政策期の神社祭礼と被差別民―近江国における神仏分離と氏子加入
「祈り」への差別と「祈り」による差別―近世から原爆後の長崎における被差別集団をめぐる宗教性と統治について)
第2部 秩序と禁忌(古代伊勢神宮のハラエと罪・「穢」の特質―両宮儀式帳を素材に
死穢を超越する神―中世南都律僧の春日信仰に向けて
悪神の神性の転回/展開と宗教的主体の生成―差別・排除を超える構えへの問い
植民地朝鮮のアマテラス型一神教―血族ナショナリズムの観点から)
第3部 救済とコスモロジー(日本の仏教と女性の“救済”
律宗と親鸞系諸門流の聖徳太子信仰
井上正鐵の教えと“救い”
近代社会事業の形成と「救済」観の転換)
著者情報 磯前 順一
 1961年生まれ。宗教研究・批評理論。博士(文学)。国際日本文化研究センター教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
吉村 智博
 1965年生まれ。近代都市周縁社会史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
浅居 明彦
 1957年生まれ。部落解放同盟大阪府連合会浪速支部前支部長。浪速地区歴史展示室長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐々田 悠
 1976年生まれ。日本古代史。博士(文学)。宮内庁正倉院事務所保存課調査室長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
舩田 淳一
 1977年生まれ。日本中世宗教思想史。博士(文学)。金城学院大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 戦意高揚物語への接近と離反   泉鏡花「海戦の余波」における<人間ならざるものたち>の役割   24-46
鈴木彩/著
2 出征する<異類>と<異端>のナショナリズム   「軍隊狸」を中心に   47-68
乾英治郎/著
3 恋する死者たちの<戦後>   『英霊の聲』と文学的なるもの   69-93
松下浩幸/著
4 二十世紀前半の史蹟保存事業と史蹟の怪異   94-119
齋藤智志/著
5 亡霊となる戦死者   コラム   120-124
川村邦光/著
6 怪異と迷信のフォークロア   佐藤春夫「魔鳥」「女誡扇綺譚」における<植民地的不気味なもの>   126-146
堀井一摩/著
7 テロルの女たちはなぜ描かれたのか   宮崎夢柳「鬼啾啾」の虚無党表象をめぐる一考察   147-167
倉田容子/著
8 <怪異>からみる二・二六事件   北一輝と対馬勝雄におけるオカルト的想像力   168-199
茂木謙之介/著 大道晴香/著
9 マルクス主義的陰謀論の諸相   デリダ・ジェイムソン・太田竜   200-223
栗田英彦/著
10 井上円了の妖怪学と天皇神話   224-244
井関大介/著
11 戦争と妖怪的なるもの、三題   コラム   245-249
成田龍一/著
12 大佛次郎「銀簪」と近代的怪談   山田風太郎創作メモ「小説腹案集」より「雪女」の記載を手がかりに   252-275
谷口基/著
13 中井英夫「虚無への供物」考   <戦後>という怪談、中井英夫から寺山修司へ   276-302
小松史生子/著
14 浮遊する「墳墓」と永続性のゆくえ   細野雲外『不滅の墳墓』のナショナリズムと<怪異>   303-328
副田賢二/著
15 “オカルト天皇(制)”論序説   一九八〇年代雑誌「ムー」の分析から   329-360
茂木謙之介/著
16 新宗教における怪異とナショナリズム   初期霊友会の歴史観と日本の位置   361-365
島薗進/著
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