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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235619913 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
// |
書名 |
乙女の松下村塾読本 吉田松陰の妹・文と塾生たちの物語 |
著者名 |
堀江宏樹/著
滝乃みわこ/著
|
出版者 |
主婦と生活社
|
出版年月 |
[2015] |
ページ数 |
1コンテンツ |
分類 |
2891
|
一般件名 |
松下村塾
|
個人件名 |
吉田松陰
|
書誌種別 |
電子図書 |
内容紹介 |
「聖なる怪物」吉田松陰とはどんな人物にして、どんな思想を持っていたのでしょうか? 日本の近代化とは一体、どんな日々だったのでしょうか? 幕末の志士たちや、松陰の妹・文の秘められたエピソードを紹介。 |
書誌・年譜・年表 |
文献あり |
タイトルコード |
1002110024369 |
要旨 |
こどもはどのような過程をへて人としての知能を獲得してゆくのだろうか。本書は自分の三人のこどもの誕生からおよそ二歳までを綿密に観察し、実験することによって人の認識体系への端初を見事に描きだした。感覚運動的知能から表象的知能への力動的な把握は、今日まで世界の発達学に多くの寄与をなし、今日なお汲みつくされない源泉を提供するだろう。 |
目次 |
序論 知能の生物学的問題 第1部 初歩的な感覚運動的適応(第一段階:反射の行使 第二段階:最初の獲得性適応と第一次循環反応) 第2部 意図的な感覚運動的適応(第三段階:“第二次循環反応”および“興味ある光景を持続させる手法” 第四段階:第二次シェマの協応と新しい状況への適用 第五段階:“第三次循環反応”と“能動的実験による新しい手段の発見” 第六段階:心的結合による新しい手段の発明) 結論 “感覚運動的知能”あるいは“実用的知能”:知能の諸理論 |
著者情報 |
谷村 覚 1946年3月生。1969年京都大学文学部卒。1973年京都大学大学院修士課程修了。現在、大阪府立大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 浜田 寿美男 1947年1月生。1969年京都大学文学部卒。1976年京都大学大学院博士課程修了。現在、奈良女子大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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