感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

本当に君は総理大臣になれないのか (講談社現代新書)

著者名 小川淳也/著 中原一歩/著
出版者 講談社
出版年月 2021.6
請求記号 310/00314/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 西2132551116一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 310/00314/
書名 本当に君は総理大臣になれないのか (講談社現代新書)
著者名 小川淳也/著   中原一歩/著
出版者 講談社
出版年月 2021.6
ページ数 206p
大きさ 18cm
シリーズ名 講談社現代新書
シリーズ巻次 2622
ISBN 978-4-06-523066-4
分類 3104
一般件名 日本-政治・行政
個人件名 小川淳也
書誌種別 一般和書
内容紹介 「地盤・看板・カバン」なし。野党でほぼ無名なのに「将来の総理候補」? 自称「日本を良くする政策オタク」の衆議院議員・小川淳也にインタビュー。“大物でない”政治家の胸の内に徹底的に切り込む。
タイトルコード 1002110031870

要旨 「地盤・看板・カバン」なし。野党で子分もいなくて、ほぼ無名。なのに、「将来の総理候補」として人気上昇中。自称「日本を良くする政策オタク」。永田町でのアダ名は「修行僧」。そんな50歳の清貧代議士に、忖度&お世辞一切抜きの真剣勝負でストレートに聞いてみた―。「小川さん、持続可能な日本をつくるとか言うけど、そんなこと本当に可能なんですか?しょせん、絵に描いた餅では?」まったく新しい政治の本。
目次 第1章 小川淳也に聞く「総理大臣になったら何をするんですか」(右肩上がりの時代に作られた「国の形」はもはや維持できない
日本に「持続可能性」を取り戻す ほか)
第2章 本当に君は総理大臣になれないのか(前編)(統計不正問題とは何か
「GDP20兆円かさ上げ」という疑念 ほか)
第3章 小川淳也に聞く「難しそうな大改革をどうやって実現するんですか」(日本の歴史は40年単位で大きく変わる
小川淳也版「未来の政治年表」 ほか)
第4章 本当に君は総理大臣になれないのか(後編)(海外赴任
官僚という仕事への違和感 ほか)
著者情報 小川 淳也
 1971年、香川県高松市生まれ。高松高校、東京大学法学部卒業。1994年、「官僚になって天下国家を支えたい」との思いから自治省に入省するが、やがて「官僚では社会を変えられない」との思いを抱くようになり、退職。2003年に民主党の公認候補として香川1区から立候補するも惜敗。2005年の「郵政選挙」で初当選(現在まで当選5回)。民主党政権時代には総務大臣政務官などを務める。その後、所属政党の合従連衡によって民主党→民進党→希望の党に移るも、2018年の希望の党の解党にあたり、後継である国民民主党には合流せず、無所属となる。2020年、立憲・国民両党が解体、合流した新しい立憲民主党に参加し、2021年5月現在、議員運営委員会筆頭理事を務める。当初から、人口問題が日本に突きつけられた最大の課題と考え、持続可能でフラットな社会づくりを訴え続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中原 一歩
 1977年、佐賀県生まれ。ノンフィクション作家。高校卒業後、博多の屋台で働きながら、地方紙や週刊誌で執筆活動を始める。18歳で上京後、常にフリーランスの取材者として、『AERA』をはじめ、雑誌・ウェブメディアを中心に社会問題や食文化に関するルポルタージュを発表し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。