蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238103907 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 貸出中 |
2 |
徳重 | 4630788851 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
310/00325/ |
書名 |
安倍晋三時代に挑む! |
著者名 |
安倍晋三/編著
櫻井よしこ/ [ほか述]
|
出版者 |
ワック
|
出版年月 |
2022.6 |
ページ数 |
252p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
978-4-89831-960-4 |
分類 |
3104
|
一般件名 |
日本-政治・行政
日本-対外関係
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
ウクライナにとってのロシアは、日本や台湾にとっての中国-。元内閣総理大臣が、既成の価値観や常識を疑い柔軟な発想で道を切り拓いてきた各界のトップランナーと「危機の時代」について語り合う。『WiLL』掲載を書籍化。 |
タイトルコード |
1002210017951 |
要旨 |
本書には、軍事・情報の専門家から小説家・漫画家に至るまで、各界のトップランナーたちとの対談が収録されています。いずれも、既成の価値観や常識を疑い、柔軟な発想で道を切り拓いてきた方々。「時代を覆う空気」に挑み続ける皆さんと交わした言葉は、私の背中を強く押してくれました。今後も、危機の時代の道標となるでしょう。 |
目次 |
序章 「天は自ら助くる者を助く」―ウクライナの教訓とは(安倍晋三 北村滋) 第1章 ウクライナ戦争―今こそ「核」を語ろう(安倍晋三 河野克俊) 第2章 台湾侵攻は「中国の自殺」と悟らせよう(安倍晋三 櫻井よしこ) 第3章 高市旋風を巻き起こして自民党が甦った(安倍晋三 櫻井よしこ) 第4章 コロナ禍だからこそ改憲議論を進めよう(安倍晋三 弘兼憲史) 第5章 「危機の時代」にこそ読まれるべき名著(安倍晋三 百田尚樹) 第6章 「令和」の国づくり、「戦後レジームからの脱却」を(安倍晋三 ケント・ギルバート) 第7章 アベノミクスは「瑞穂の国の資本主義」を目指した(安倍晋三 加地伸行) 終章 特別録 |
内容細目表:
-
1 天は自ら助くる者を助く
ウクライナの教訓とは
13-35
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安倍晋三/述 北村滋/述
-
2 ウクライナ戦争
今こそ「核」を語ろう
37-57
-
安倍晋三/述 河野克俊/述
-
3 台湾侵攻は「中国の自殺」と悟らせよう
59-83
-
安倍晋三/述 櫻井よしこ/述
-
4 高市旋風を巻き起こして自民党が甦った
85-107
-
安倍晋三/述 櫻井よしこ/述
-
5 コロナ禍だからこそ改憲議論を進めよう
109-131
-
安倍晋三/述 弘兼憲史/述
-
6 「危機の時代」にこそ読まれるべき名著
133-159
-
安倍晋三/述 百田尚樹/述
-
7 「令和」の国づくり、「戦後レジームからの脱却」を
161-187
-
安倍晋三/述 ケント・ギルバート/述
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8 アベノミクスは「瑞穂の国の資本主義」を目指した
189-207
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安倍晋三/述 加地伸行/述
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9 嵐を呼ぶ男・石原慎太郎さんへ
託された遺言
210-216
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10 追悼-知の巨人・渡部昇一 保守の神髄として
217-219
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11 「平和安全法制」は日本の防衛に必要不可欠だった
220-240
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12 70年談話:安倍晋三首相談話
241-249
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