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書誌情報サマリ

書名

おろそかにされた死因究明 検証:特養ホーム「あずみの里」業務上過失致死事件

著者名 出河雅彦/著
出版者 同時代社
出版年月 2023.11
請求記号 3692/02659/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 千種2832365445一般和書一般開架 貸出中 

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政治哲学 新型コロナウイルス感染症

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3692/02659/
書名 おろそかにされた死因究明 検証:特養ホーム「あずみの里」業務上過失致死事件
著者名 出河雅彦/著
出版者 同時代社
出版年月 2023.11
ページ数 258p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-88683-955-8
分類 369263
一般件名 高齢者福祉   介護福祉   事故
書誌種別 一般和書
内容紹介 無実の看護職員はなぜ、起訴されたのか? 介護施設の職員がおやつを提供し利用者が死亡したとされる事件の捜査と公判の過程をたどり、刑事司法における死因究明の重要さを考える。『朝日新聞デジタル』連載をもとに書籍化。
タイトルコード 1002310064801

要旨 コロナ時代に書き記された、抵抗の書。
目次 エピデミックの発明
感染
説明
私たちはどこにいるのか?
ペストに関する省察
エピデミックは例外状態が規則となったことを示している
社会的距離確保
一つの問い
剥き出しの生
新たな省察をいくつか
真と偽について
宗教としての医学
バイオセキュリティと政治
ポレモス・エピデーミオス
学生たちに捧げるレクイエム
汚らわしい二つの用語
法権利と生
緊急状態と例外状態
恐怖とは何か?
著者情報 アガンベン,ジョルジョ
 1942年生まれ。美学・言語哲学から出発し、現在政治哲学を中心に著作を発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高桑 和巳
 1972年生まれ。慶應義塾大学理工学部教授。専門はイタリア・フランス現代思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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