感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

愛知県教育関係職員録 1979

著者名 愛知県教育振興会/編
出版者 愛知県教育振興会
出版年月 1979
請求記号 NA37/00009/79


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。

登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0131297285一般和書2階書庫 禁帯出在庫 
2 鶴舞0131297293一般和書2階書庫 禁帯出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

愛知県教育振興会
3198 3198

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 NA37/00009/79
書名 愛知県教育関係職員録 1979
著者名 愛知県教育振興会/編
出版者 愛知県教育振興会
出版年月 1979
ページ数 1203p
大きさ 26cm
一般注記 昭和54年4月1日現在
分類 A370
一般件名 愛知県-教育-名簿
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009610072666

要旨 当事者なき世界の、忘却と想起のはざまで―戦後75年以上が経過し、“あの戦争”を体験した世代がいなくなりつつある。近い将来やってくる“体験者のいない世界”で、歴史記憶の継承はどのようにして可能なのか。そもそも私たちは、なぜそれを継承しなければならないのか。最新の研究と平和博物館の取り組みから、未来のための根源的な問いにせまる。
目次 課題としての“ポスト戦争体験の時代”
第1部 体験の非共有性はいかに乗り越えられるか(継承とはなにか―広島市立基町高校「原爆の絵」の取り組みから
開いた傷口に向き合う―アウシュヴィッツと犠牲者ナショナリズム
戦友会の質的変容と世代交代―戦場体験の継承をめぐる葛藤と可能性
創作特攻文学の想像力―特攻体験者はどう描かれてきたか ほか)
第2部 平和博物館の挑戦―展示・継承・ワークショップのグローバル化(総論 平和博物館は何を目指してきたか―「私たち」の現在地を探るための一作業
英霊を祀る―遊就館(靖国神社)
体験的継承から対話的継承へ―長崎原爆資料館
原爆の災禍から何を学ぶのか―広島平和記念資料館 ほか)
「戦争体験」、トラウマ、そして、平和博物館の「亡霊」


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。