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書誌情報サマリ

書名

「第三の場」としての学校図書館 多様な「学び」「文化」「つながり」の共創

著者名 久野和子/著
出版者 松籟社
出版年月 2020.3
請求記号 017/00214/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237723341一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 017/00214/
書名 「第三の場」としての学校図書館 多様な「学び」「文化」「つながり」の共創
並列書名 School Libraries as“Third Place”
著者名 久野和子/著
出版者 松籟社
出版年月 2020.3
ページ数 5,209p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-87984-386-9
分類 017
一般件名 学校図書館
書誌種別 一般和書
内容紹介 現代社会における学校図書館の新たなあり方と可能性とは。子どもたちが学級や学校の枠を越えて共に学び、共に生きる「場」としての学校図書館について検討。その教育的・文化的機能と価値、社会的意義と役割を考察する。
タイトルコード 1002010004755

要旨 テクノロジーといかに共生するか―互いに語らうべきときが来た。原子力発電、遺伝子組換え、BSE、地球温暖化、そして新型コロナウイルス―。科学技術と社会の関係深化がもたらした課題と、それらをめぐるコミュニケーション・意思決定のあり方を探る。
目次 第1部 シンアルの地―社会にとっての科学技術を理解する(不可避的に深まる科学技術と社会の関係)
第2部 言語の混乱―コミュニケーションとは何かを考える(科学技術の恩恵は見えているか:電気の“空気化”がもたらしたもの
不信と誤解が招く不安
コミュニケーションのすれ違いをどう理解するか)
第3部 王“ニムロド”のいない街―誰が、何を、どのように意思決定するべきか(「安全」の描像:リスクといかに共存するか
社会における科学技術のガバナンスと専門家の役割
科学技術専門家が市民の信頼を失う経緯)
第4部 塔を囲む人々―執筆者座談会(原子力発電の過去・現在・未来(福島原発事故と汚染水)
未知の脅威にどう備えるか(次の感染症、次の大津波はいつか必ず来る)
無関心問題(メッセージが届かない人にいかにアプローチするか)
座談会の最後にあたって(読者へのメッセージ))


内容細目表:

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