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書誌情報サマリ

書名

超巨大リスクの定量的評価

著者名 B.John Garrick/著 山口彰/訳
出版者 森北出版
出版年月 2021.10
請求記号 3693/01655/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210942074一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3693/01655/
書名 超巨大リスクの定量的評価
著者名 B.John Garrick/著   山口彰/訳
出版者 森北出版
出版年月 2021.10
ページ数 16,316p
大きさ 23cm
ISBN 978-4-627-87001-7
原書名 原タイトル:Quantifying and controlling catastrophic risks
分類 3693
一般件名 危機管理   リスク
書誌種別 一般和書
内容紹介 巨大ハリケーン、隕石の衝突、テロ攻撃、パンデミック…。社会を壊滅させうる「想定外」のリスクにいかに備えるか。定量的リスク評価の第一人者である著者が提唱する分析手法を、事例とともに詳説する。
書誌・年譜・年表 文献:章末
タイトルコード 1002110059052

要旨 巨大ハリケーン、隕石の衝突、テロ攻撃、パンデミック―社会を壊滅させうる「想定外」のリスクをいかに理解し、備えるか。定量的リスク評価の第一人者である著者が提唱する分析手法を、事例とともに詳説する。
目次 第1章 社会リスクを理解し行動する
第2章 定量的リスク評価の基礎をなす方法論
第3章 事例研究1:カタストロフィックなハリケーンのリスク
第4章 事例研究2:小惑星が衝突するリスク
第5章 事例研究3:電力網へのテロ攻撃
第6章 事例研究4:急激な気候変動
第7章 カタストロフィックな結果・影響をもたらしうるリスク事例
第8章 カタストロフィック・リスクの合理的な管理
付録A 定量的リスク評価の歴史といくつかの事例
付録B ハリケーン・リスクの事例研究を裏付けるエビデンス
付録C 小惑星リスクの事例研究を裏付けるエビデンス
著者情報 ガリック,B.ジョン
 UCLAのThe B.John Garrick Institute for the Risk Sciences(2014年創立)の創設者であり特別教授。1962年にUCLAで原子力工学の修士号を取得。1968年にUCLAにて工学と応用科学の博士号を取得。リスク評価のためPLG Inc.を創設し、1997年に社長、会長、最高経営責任者を歴任。2004年より米国原子力学会、リスク学会のフェロー。福島第一事故の教訓に関する全米科学アカデミー委員会の副委員長を務める。2020年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山口 彰
 東京大学大学院工学系研究科教授。原子力工学を専門とし、システムのシミュレーション、安全性、リスク等を研究。福島原発事故では学術界の視点で事故状況や原因調査等について発信。国の委員としてエネルギー基本計画等の策定にも携わる。博士(工学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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