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書誌情報サマリ

書名

その日なぜ信長は本能寺に泊まっていたのか 史談と奇譚  (中公新書ラクレ)

著者名 中村彰彦/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2020.11
請求記号 210/00730/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 富田4431445289一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 210/00730/
書名 その日なぜ信長は本能寺に泊まっていたのか 史談と奇譚  (中公新書ラクレ)
著者名 中村彰彦/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2020.11
ページ数 302p
大きさ 18cm
シリーズ名 中公新書ラクレ
シリーズ巻次 707
ISBN 978-4-12-150707-5
分類 21004
一般件名 日本-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 よもやこの寺がおのれの死所となろうとは…。フロイス「日本史」の記述から信長の思考回路を推理する表題作ほか、戦国・幕末の激動期を中心に、埋もれていたエピソードを紹介する。花園神社の社報『花その』連載を元に新書化。
タイトルコード 1002010064015

要旨 織田信長が演出した「安土宗論」をへて本能寺の変が勃発した当時、京都の法華宗寺院はどのような状態になっていたのか。主家再興に奔走し非業の死をとげた山中鹿介と毛利本家の血統を守った小早川隆景の運命を分けたものはなにか。渋沢栄一から見た大久保利通と西郷隆盛に対する人物評価の違いとは―。戦国・幕末の激動期を中心に、埋もれていたエピソードを発掘し、歴史の面白さを満喫させてくれるエッセイ54篇を収録。
目次 第1章 戦国武将、それぞれの戦い
第2章 戦国の舞台裏
第3章 戊辰戦争の残響
第4章 明治人の素顔
第5章 弓矢の道と敷島の道
第6章 読書と謎解きの愉しみ
第7章 甲州武田氏ゆかりの姫君たち
著者情報 中村 彰彦
 1949年、栃木県栃木市生まれ。東北大学文学部卒業後、文藝春秋に勤務。87年に『明治新選組』で第10回エンタテインメント小説大賞を受賞。91年より執筆活動に専念し、93年に『五左衛門坂の敵討』で第1回中山義秀文学賞、94年に『二つの山河』で第111回直木賞、2005年に『落花は枝に還らずとも』で第24回新田次郎文学賞を受賞。また15年には第4回歴史時代作家クラブ賞実績功労賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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