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書誌情報サマリ

書名

渡来系移住民 半島・大陸との往来  (シリーズ古代史をひらく)

著者名 吉村武彦/編 吉川真司/編 川尻秋生/編
出版者 岩波書店
出版年月 2020.3
請求記号 2103/00960/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237602222一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2103/00960/
書名 渡来系移住民 半島・大陸との往来  (シリーズ古代史をひらく)
著者名 吉村武彦/編   吉川真司/編   川尻秋生/編
出版者 岩波書店
出版年月 2020.3
ページ数 7,333p
大きさ 19cm
シリーズ名 シリーズ古代史をひらく
ISBN 978-4-00-028498-1
分類 2103
一般件名 日本-歴史-古代   渡来人
書誌種別 一般和書
内容紹介 須恵器や鉄器の製作、産業技術、文字の利用や思想・文化は、どのように列島にもたらされ、定着したのか。その具体的な姿を考古学研究の最新成果を踏まえて明らかにし、渡来系移住民の位置づけと、その歴史的意義を考える。
書誌・年譜・年表 「渡来系移住民」関係略年表:p332〜333
タイトルコード 1001910123026

要旨 海を渡って来た人々が、列島の文明化に果たした役割はきわめて大きい。須恵器や鉄器の製作、馬の飼育などの産業技術、文字の利用や思想・文化は、どこから、どのように列島にもたらされ、定着していったのか。その具体的な姿を考古学研究の最新成果を踏まえて明らかにするとともに、律令制国家の中での渡来系移住民の位置づけと、その歴史的意義を考える。
目次 “渡来系移住民”を考える
ヤマト王権と半島・大陸との往来
渡来系移住民がもたらした産業技術―畿内地域の鍛冶生産と馬生産
列島各地の渡来系文化・渡来人
律令制国家の政治・文化と渡来系移住民
古代の朝鮮半島と日本列島
座談会 “渡来系移住民”と古代社会(吉村武彦
千賀久
亀田修一
田中史生
吉川真司)
著者情報 吉村 武彦
 1945年生。明治大学名誉教授。日本古代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
吉川 真司
 1960年生。京都大学教授。日本古代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
川尻 秋生
 1961年生。早稲田大学教授。日本古代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 <渡来系移住民>を考える   1-20
吉村武彦/著
2 ヤマト王権と半島・大陸との往来   21-82
吉村武彦/著
3 渡来系移住民がもたらした産業技術   畿内地域の鍛冶生産と馬生産   83-142
千賀久/著
4 列島各地の渡来系文化・渡来人   143-200
亀田修一/著
5 律令制国家の政治・文化と渡来系移住民   201-262
田中史生/著
6 古代の朝鮮半島と日本列島   263-287
朴天秀/著
7 <渡来系移住民>と古代社会   座談会   289-330
吉村武彦/述 千賀久/述 亀田修一/述 田中史生/述 吉川真司/述
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