蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210483277 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・参考 | 禁帯出 | 在庫 |
2 |
天白 | 3410006252 | 一般和書 | 一般開架 | 参考図書 | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
落語 食生活-歴史 日本-歴史-江戸時代
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
146/00214/ |
書名 |
ラルース臨床心理学事典 |
著者名 |
N・シラミー/著
滝沢武久/監訳
加藤敏/監訳
|
出版者 |
弘文堂
|
出版年月 |
1999.09 |
ページ数 |
444p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-335-65103-1 |
原書名 |
Dictionnaire de la psychologie 原著新版の翻訳 |
分類 |
146033
|
一般件名 |
臨床心理学-辞典
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009819038794 |
要旨 |
江戸時代後期にはじまった落語では、「日々を楽しく暮らすこと」を信条とした江戸っ子の機転と人情が、旬の「ささやかなご馳走」とともに数多く描かれる。鰻屋とその隣人の勘定をめぐるおかしな掛け合い、貧乏な若夫婦の夕飯が芋のみなのが可哀想と、気前よく自分たちが食べる米の飯まであげてしまう噺…。春は筍、夏は鰻、秋は秋刀魚、冬はうどんにねぎま鍋。季節の食を楽しんだ江戸っ子の粋。 |
目次 |
第1章 新春―お正月を飾る庶民のご馳走 第2章 春―旬を食せば… 第3章 初夏―初物を食べる 第4章 夏―酒の肴の定番料理 第5章 秋―実りの秋とは言ったものだが… 第6章 冬―鍋にまつわる、あれやこれや 終章 江戸の食文化を知るその他の落語 |
著者情報 |
稲田 和浩 1960年東京都生まれ。大衆芸能脚本家、作家、ライター。日本脚本家連盟演芸部副部長、文京学院大学外国語学部非常勤講師(芸術学)。おもに落語、講談、浪曲などの脚本、喜劇の脚本、演出を手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ