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書誌情報サマリ

書名

核軍縮の現代史 北朝鮮・ウクライナ・イラン

著者名 瀬川高央/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2019.11
請求記号 3198/00553/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237503073一般和書1階開架 在庫 
2 2732294232一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3198/00553/
書名 核軍縮の現代史 北朝鮮・ウクライナ・イラン
著者名 瀬川高央/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2019.11
ページ数 8,249p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-642-08362-1
分類 3198
一般件名 核兵器   軍備縮小
書誌種別 一般和書
内容紹介 東西冷戦後、核軍縮が進んだ。現在までに行われた核軍縮と非核化交渉の過程を辿り、安全保障上の利害を異にする国々がどのようにして核拡散の脅威を低減する合意を成立させてきたのかを明らかにする。
書誌・年譜・年表 文献:p240〜249
タイトルコード 1001910074733

要旨 東西冷戦後、米ソの中距離核戦力削減、ウクライナや朝鮮半島の非核化交渉、イラン核交渉などによる核軍縮が進んだ。安全保障上の利害の異なる関係諸国が、いかに核拡散の脅威を低減する合意を成立させてきたかを解明。
目次 第1章 核兵器廃絶への第一歩―中距離核戦力条約の成立と失効(米ソ両首脳、核兵器廃絶の理想と現実
日米協議、見直された核削減オプション
史上初の核ミサイルの削減)
第2章 「流出核」問題への対応―ウクライナの非核化(八月クーデターとソ連解体
危険な「流出核」問題への対応
CIS発足とウクライナの非核政策
非核政策に影を落とす根深い対立
ウクライナの核保有―肯定論vs.否定論
ウクライナの非核化プロセス)
第3章 北朝鮮の核開発と非核化交渉―米朝首脳会談までの四半世紀(核開発の背景と核疑惑の浮上
第一次核危機と米朝協議
戦争の瀬戸際と聴きの打開
ミサイル発射と北朝鮮政策の見直し
第二次核危機と地下核実験
「戦略的忍耐」から「戦略的責任」へ)
第4章 イラン核問題への対応―多国間交渉による核の合意(原子力開発の始まりと核疑惑の暴露
核危機と外交交渉
濃縮活動の再開と国連制裁の開始
米・イラン関係の展開と包括的共同作業計画)
著者情報 瀬川 高央
 1977年、北海道に生まれる。2007年、北海道大学大学院経済学研究科博士後期課程修了。現在、北海道大学公共政策学研究センター研究員、北海学園大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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