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書誌情報サマリ

書名

女房文学史論 王朝から中世へ

著者名 田渕句美子/著
出版者 岩波書店
出版年月 2019.8
請求記号 91023/00118/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210911038一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 91023/00118/
書名 女房文学史論 王朝から中世へ
著者名 田渕句美子/著
出版者 岩波書店
出版年月 2019.8
ページ数 12,607,22p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-00-061358-3
一般注記 布装
分類 91023
一般件名 日本文学-歴史-平安時代   日本文学-歴史-中世
書誌種別 一般和書
内容紹介 宮廷女房たちによって、和歌、物語、日記、歴史物語など、さまざまな領域において文学的生産が継続してなされた。王権との密着、高貴性の反映など、その特質を論じながら、日本文学史における女房文学の系譜を位置づける。
タイトルコード 1001910054175

目次 女房文学史論の射程
第1部 女房たちの領域と制約―制度のなかで
第2部 王朝女房たちの語り―物語と日記の基底
第3部 中世歌道家の女房たち―歌壇と家と
第4部 中世女房たちの仮名日記―書き残すことへの渇望
第5部 教え論ずる女房たち―教育がひらく回路
第6部 女房たちと説話―女房メディアの生成と展開
著者情報 田渕 句美子
 1957年生まれ。1991年お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士課程退学。大阪国際女子大学助教授、国文学研究資料館助教授、同教授を経て、早稲田大学教育・総合科学学術院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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